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希望退職面談を繰り返す社内の雰囲気は?枠に入った社員達は?

社内雰囲気はぎこちなく、暗い。

既に売上、利益マイナス3期 繰り返し。
若手は80%以上は退職。 残るはお局+50歳以上のシニアのみ。
暗い雰囲気になるのは当然であるが、、、 
年寄が全て悪いでは無いが、年寄ばかりは社内暗くなる。。

期限の3月下旬手前まで結果として40歳台 私含め3人応募するに至る。
後ほど何故か期限過ぎた5月に退職する55歳以上(転職者2,3年目のおっさん)はいたが。
私以外2人 普通に転職していき、55歳のおっさんも転職して辞めていく。。
40歳台残り2人は 計4回 面談繰り返す。意味あるのか?とう面談であるが、、 よくよく考えると 残り2人の奥さんはパート勤務。。
ちょっと 我が夫婦(共働き)とは違う。
立場変われば 私 残ります って宣言していたと思う。

2人のうち1人は 残りたい希望を出したが、来期の構想に入っていないみないな事を言われ、辞めるを決意したと。。。 
その来期の構想に入っていないと言われた方へは 私が登録していたエージェントを紹介。
そこから、より大手専門商社へ就職していくことになるが、、、 単純に この沈み行く会社(船)でのみ、戦力外通告受けただけであって、他 普通に就職あるって話であった。。  

残り1人も 大手 開発の仕事に就くことへ。。(大手及び大きいが良いというわけでは無いが)

この沈む船は浮上するのか? 2028年 ロサンゼルスオリンピックぐらい 帝国データバンク等で 数字みてみたいが、、銀行の知合い経由で(笑)

普通に希望退職及び退職していった人は他で勤務、、
それは、この船だけ 不要?って話で 普通に他の船では船員として活動可能。。
結果 この早期希望退職って何だったのだ?という事であったが、
この件を発案した創業者親戚の元社長、当時 相談役の真の思いは不明。。

当時の社長はメーカーから天下り→取引ある専門商社(早期希望退職発令の会社)に移り、そこで売り上げ下がっていたにも関わらず社長に就任。そのまま売上下がるは止まらずという状況での早期希望退職。
天下り社長(サラリーマン社長)も生活の為、仕方ないと思うが、、面白くない社長業であったと思う。。。 
(この役員たちの金はあるが悲惨な家族状況は別程。)

ちなみに、当たり前であるがお局はしがみつく選択。
お局 40歳後半、50歳台 独身 女性は 他に行く勇気無し。
理由は 他でやっていく自信無い + 他では 今までのように威張れ無い であるが。

この お局ども=事務職  は プライドだけ高く、結婚せず子供も産まなく、仕事内容も5年もしたら事務のえAI化(自動化)で不要になる人材ども。
刺されそうであるが自身の親の介護しか存在意義無いといっても過言では無し。

そんなこんだで 男性既婚子持ち40歳台は 希望退職応募。シニア男性残る。 お局も当然しがみつく!

次回は 自身の転職活動内容を少しずつ掲載!

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