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退職代行→精神病棟へ

嫁の勧めで退職代行依頼の相談で弁護士事務所へ。

私は会社休み、嫁は仕事終わりに夕方 弁護士事務所へ訪問。

私が通勤時間1時間50分近くかかるため、会社を休む必要あった。

弁護士事務所は 家から近く。個人事務所。

男性弁護士は 要点 を ヒアリング。

そして、嫁の後押しもあり、そのまま 退職代行を依頼。 
費用 税抜き 15万円。

その打ち合わせ中も 私の精神状態は不安定で、
当時の弁護士さんにも顔色悪いですよ と言われていた状態。

その打ち合わせ後。
適当に会社へ行かない電話して、2度と会社へ行かないようにと弁護士に言われ、そのまま弁護士事務所を後へ。

この会社への電話も出来ない状態で、嫁が対応。

1日休み。何故か 自分で退職の意を伝えると 血迷ったのか、
嫁の反対を切って 会社へ行く。

精神状態は マックスに悪い状態で会社に行き、机に基本座った状態。
退職の意を伝える場面が 訪れたが、上司に伝えきれず、そのまま会社を後にする。。。

その夜は 嫁が なぜ辞めると言わなかったと激高し、私の精神状態も崩壊。
パニック状態になり、全く寝れない為  2-3回分の市販睡眠薬を飲む。

その睡眠薬のせいで、頭痛と吐気が発生、苦しくてトイレへ駆け込み嘔吐。

パニックは続き、夜 この苦しみを終わらしたいと、マンションから 飛び降りを 2回程度 はかる、、、 が とどまり 次の日を迎える。
このパニック障害発生する前から 夜 寝れない状態は継続。。。
(今は 次男に 1回 起こされる程度で 薬無しで グースーピー、グースーピー寝ている状態。。いやはや 鬱は怖い)

パニック障害発生 → 動悸激しく→ 部屋に落ち着いて入れない状態になり
どうする どうする となり、 急いで 診療内科へ駆け込み受診させて頂く事へ(嫁 同伴)

診療内科 クリニックの主治医は 私の状態の説明を聞き、私が 死んでしまいたい と言ったら、 急いで 救急車手配して頂き、 緊急搬送へ。

救急車に乗っている間も動悸止まらず、そのまま 精神科病院へ直行。。。
一緒に乗っていた 嫁は ほぼ半泣き状態で同伴。。
この救急車での記憶も殆ど無いです。。

次回は精神病棟での生活について。

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