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araigoichi
希望退職面談1回目!
来上期 予算編成会議1回目終了後
希望退職者募集案内メールから次の日。
寝耳に水の出来事から次の日、いきなり社長面談。
総務部長から声をかけられ、応接室へ。
社長は目の前、左前に総務部長。社長の対面に私の配置で座り。
皆座って 社長から希望退職の内容を書面読み、総務部長は書記を取るかたちへ。。
(書面読み上げる社長はサラリーマン社長で背後に創業者1族の残りが発案した案であるが、、、)
正直 このまま勤務続けていく流れで2日前ぐらいまで思っていたが、
1日前に 希望退職者募集メール そして 次の日希望退職する?否か?って話で 頭ごっちゃな状態。
書面読み上げ 退職金の話、転職支援会社紹介、会社都合退職で失業保険直に貰えさらに通常より長めに貰える話をされ、、、
勤務中 転職支援会社へ行ってもよいと 言われ えええーー と
(後で 聞いたら 粘れたら 残れていた話と知ったが、、その時は頭半分真っ白)
そして約1週間後 再面談設定され終了!!!
ちにみに会社は 若手20,30歳代は80%以上 辞めていったため 40歳以上が大半。 理由は会社の将来性見えない、人間関係等。
若手は抜け、腐った又は腐りかけのシニアのみ残る。。最悪の構図であった。
既得権益にしがみつく役員層がそのまま居座る構図 = まさに日本社会の構図 そのものであった。
40人前後の中小企業にあるにもかかわらず、ほとんど中年 シニア近くばかりで殆どの社員が希望退職者の枠にはまり、面談へ。。
応接室での面談終了後、自分の机で ボー として
そのまま 勤務終了。 帰路へ。 帰宅し 嫁と会話する事へ。。。
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