感情と会話する

自分の感情は素直に自分の価値観や個性を反映していると思います。自分が興味ないことや価値観が合わないものに対して感動や感謝の感情は起きない。もちろん怒りも同じ。

今まではそれらの感情が起きた時はただただ感情をむき出しにして収まったら終わり。しかしその感情にこそ自分の本質が詰まっている。
最近怒りの感情はそこまで出なくなった。それは怒りとは自分の価値観に対しての他人や自分とのギャップが怒りとなる。それに対して良い意味で他者や自分への過度な期待をしない事にした。
たまに怒る時も客観的に何で怒っているのか自分に問いかけが少しずつ出来るようになってきた。

そうなると怒りよりも喜びが大事だと思う。そこには自分が大事にしている価値観が詰まってる。やはり人生楽しく生きるためにはその感情が何なのかを考えたい。さらには増やしたい。
増やすためにはどんな働き方や生き方が良いのかを考えたい。

いつも思うのはこうやって考えられるのは読書などによって思考するということができるようになったから。やはりインプットすることによって考えが変わって、そして行動が変わると思う。

またこれからも自分の感情と客観的に会話して成長したい。

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