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池宮健太 短編小説集

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長すぎず、サラッと読める想いが詰まった作品です。是非、気軽にお読みください。
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小説vol.4「ヨウとライを繋ぐアイ」

小説vol.4「ヨウとライを繋ぐアイ」

こんばんは。

池宮健太です。

今回はnoteに投稿する小説の第4作目です。

というのも、書き上げた順番とここに投稿している順番が完全に一致していないからそういう言い方になってます。

つい昨日、自分にとって5作目ですかね。を書き終えました。これはまた賞の方に応募するのでそちらがダメだったら公開しようと思います。

今回の作品は「ヨウとライを繋ぐアイ」という作品です。

男の子と女の子の2人の

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小説vol.3「解放運動」

小説vol.3「解放運動」

こんばんは。
沖縄で学生をしている池宮健太です。
今日は、前回の小説の投稿で事情があって出せないと話した3作目の作品を投稿しようと思います。

というのも、私のTwitterをフォローして頂いてる方は分かるかもしれませんが、人生初のコンテストに作品を応募してみたんです。それが今回投稿する作品になります。

事情は察して頂けましたでしょうか?
選考期間は外部に発表してはいけないというルールがあるんで

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小説vol.2「本当の自分」

小説vol.2「本当の自分」

今回の作品は、前回の作品とはまた違ったテイストの作品になっています。

この作品は私にとって4作目となります。
諸事情により2作目、3作目はここに投稿してませんが、1作目よりかは書くのが上手くなってると感じて貰えたら嬉しいです。なんて思ってます。

どうぞ、お楽しみください。

小説vol.1 「落ちていた、片方だけの黒ローファー」

小説vol.1 「落ちていた、片方だけの黒ローファー」

このタイトル、何やら事件の匂いがするとても意味深なタイトルだと思いますよね。私も知人がこのタイトルで投稿していたら何事かと思うはずです。でも、事件も何も起こってはいません。あ、ある意味起こっているとも言えるのかも。

というのも、これは2019年12月に講義の一環で執筆した短編小説です。この小説の中では何か事件が起こっているのかもしれません。

そういえば、自己紹介がまだでしたね。すみません。

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