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系統確立について ウイニングポスト10 /2024
子系統確立の条件
下記の2つの条件を満たす
1. 子系統確立対象馬が現役種牡馬で、子や孫などの現役後継種牡馬が4頭以上いる ※世界で2%での確立では不要
2. 確立対象種牡馬のその年の年末処理前(12月4週の海外からの種牡馬買い戻しイベント後)の血統支配率が対象種牡馬の所属地域で5%、または、世界で2%ある
・1年に2頭までしか系統確立しない 同年に3頭以上の馬が条件を満たしたら、年齢の高い馬
得意な芝質の決まり方 ウイニングポスト10 /2024
(配合時の)血統表にある国旗マーク(日本型、欧州型、米国型)世界系統は本来の適正、つまり父、母父、父母父、母母父の4系統の世界適正と、父・父父および母父が系統確立していて、母父○・◎かどうかによって決まる
また、世界系統があるのか、父、母父が共に世界系統であるかで得意な芝質の範囲が広がる
誕生時に得意な芝質は決定され、それ以後の系統確立や世界適正の変化は反映されなくなった
世界系統の虹マークの元の
幼駒の評価 ウイニングポスト10
知人たちの幼駒の評価基準
知人たちの幼駒評価の印だけで強い馬を見極められるのか
答えは不可能 スピードの低い馬や総合力の低い馬の判断は可能
基本的に史実馬は牝馬より牡馬の方が能力の高い馬が多いので、相対評価である河童木・美香の印が自家生産の架空牝馬は厚くなりがち あくまで河童木・美香は同世代・同性別・同地域での相対評価
個人的に印だけで手放す判断ができるのは、母、兄姉にG1馬がいて秘書無印、
因子の付き方・決まり方 ウイニングポスト10 /2024
※23/4/24 追記 アプデによる一部の史実牝馬に因子が2つ付かない不具合修正
24/4/27 追記 2024版 異名による能力上昇分については加味されない
架空馬の因子の付く条件
種牡馬
2つ因子が付く条件
国内所属牡馬 SP71 (BとB+の間)以上 精神力を除くサブパラが最低2つはA以上
海外所属牡馬 SP74 (A)以上 精神力を除くサブパラが最低2つはA以上
※育成
ウイニングポスト10 配合理論
※23/3/18追記サヨナラ・Wサヨナラ配合 体験版 成立条件と用語辞典の説明差異
23/3/29 サヨナラ・Wサヨナラ配合の成立条件 確定 誤字修正
24/2/14追記 活力源化大・名種牡馬因子の加算爆発力上限
種牡馬施設効果 爆発力1~3 牧場の種牡馬繋養施設のLvに応じて爆発力UP
ニックス →個別配合理論解説ニックス編 9の仕様
シングルニックス 爆発力 2
父‐母父の系統がニ
種牡馬入り時の種付け料 ウイニングポスト9 2022
種牡馬入り時の種付け料
日本所属の競走馬と海外所属の競走馬とで種牡馬入り時の種付け料に影響する要素が異なる
日本
種付け料に影響する要素
G1勝利数(海外G1、地方G1・Jpn1含む)
収得賞金(大まかに重賞1着2着時 賞金の半分、OP以下は1着時 一定額 の加算)
馬場適正 芝馬>万能◎>芝〇ダート◎、芝〇ダート〇>芝△ダート◎、芝×ダート◎
成長型(早熟・早め・覚醒>早熟(鍋)>遅め
配合理論 ウイニングポスト9 2022
種牡馬施設効果 爆発力1~3 牧場の種牡馬繋養施設のLvに応じて爆発力UP
ニックス →個別配合理論解説ニックス編
シングルニックス 爆発力 2
父‐母父の系統がニックス関係にある
ダブルニックス 爆発力 4
父‐母父、父‐母母父の系統がニックス関係にある
トリプルニックス 爆発力 6
父‐母父、父‐母母父、父‐母母母父の系統がニックス関係にある
フォースニックス 爆発力
因子の付き方・決まり方 ウイニングポスト9 2022
→ウイニングポスト10での仕様
架空馬の因子の付く条件
種牡馬
2つ因子が付く条件
国内所属牡馬 SP71 (BとB+の間)以上 精神力を除くサブパラが最低2つはA以上
海外所属牡馬 SP74 (A)以上 精神力を除くサブパラが最低2つはA以上
※育成・レース・絆等での成長も含む競走馬を引退する時点での能力
1つ因子が付く条件
国内所属牡馬 SP71 (BとB+の間)以
ニックスによるサブパラ爆発力の法則 ウイニングポスト9 2022
ウイニングポスト9 2022の新要素サブパラ爆発力 体験版による調査なので製品版と異なる場合があることに留意を
シングルニックス
父の持つ因子対応のサブパラ爆発力 +1
父が名種牡馬因子を持つ場合 健康・精神・賢さのいずれか2つのサブパラ爆発力 +1
父が大種牡馬因子を持つ場合 健康・精神・賢さのサブパラ爆発力 +1
母父の持つ因子対応のサブパラ爆発力 +1~3 (種牡馬とのニックスの繁栄度
ニックスの基本から ニックス操作・調整 ニックスの後付け ウイニングポスト9 2021
ニックスの爆発力
シングルニックス 爆発力 2
父‐母父の系統がニックス関係にある
ダブルニックス 爆発力 4
父‐母父、父‐母母父の系統がニックス関係にある
トリプルニックス 爆発力 6
父‐母父、父‐母母父、父‐母母母父の系統がニックス関係にある
フォースニックス 爆発力 8
父‐母父、父‐母母父、父‐母母母父、父‐母母母母の系統がニックス関係にある
2次ニックス 爆
騎手との絆・SP ウイニングポスト9 2021
スピードアップ大
84~90引退
原田大(~88)
91現役~05デビュー
酒井広司 (~92) 吉良和之 (~00) 久保村輝彦 (~97) 板橋貴之 (~12)
菱川保 (~12) 武豊 滝山雄輔 (~06) 吉田豊 葛西退助
長居譲也 (03~08) 千葉信夫 (05~09)
06~29デビュー
川田正章 ルメール 神原陽一 楢崎安見
以降デビュー
堺陸也 以後転生
スピ
配合理論 ウイニングポスト9 2021
21/5/14更新 アップデートによりアウトブリードに爆発力1追加
2022版はこちら→配合理論 ウイニングポスト9 2022
種牡馬施設効果 爆発力1~3
牧場の種牡馬繋養施設のLvに応じて爆発力UP
ニックス →個別配合理論解説ニックス編
シングルニックス 爆発力 2
父‐母父の系統がニックス関係にある
ダブルニックス 爆発力 4
父‐母父、父‐母母父の系統がニックス
配合理論まわりの新要素・変更点 ウイニングポスト9 2021
インブリード (奇跡の血量を除く)
父と母の血統表内の先祖(4代以内)に共通の馬がいる
その共通する馬の持つ因子に対応する能力UP
その馬がスピード因子を持つ場合 爆発力 スピード因子の数×3
加えてその血量に応じて爆発力が加算される (複数組のインブリードがある場合それぞれのインブリードごとに爆発力が加算)
12.5% 爆発力 1 18.75% 爆発力 3
系統確立メモ ミスプロ系分化 ウイニングポスト9 2020
種牡馬引退4年前までの史実馬(3歳引退種牡馬入りで支配率上昇に貢献)
史実馬のみでも確立可能一覧(複数同時だと史実馬のみだと厳しいものも)
• 騎乗馴致最低3回・新馬追切複数回使用推奨(SPの低い馬はさらにSPアップの絆使用も)
• 基本的に父の繋養地域で走らせ賞金を稼ぎ父のリーディング順位を上げて、父の種付け料の上昇を狙う
※欧州繋養馬の産駒ならBCに行くより10月4週アス
産駒のスタミナとスタミナ因子の活性化の効果について ウイニングポスト9 2020
産駒のスタミナ調査(スタミナ因子の活性化なし)
• 父スポーツ(スタミナ10)×スタミナ60の繁殖牝馬群(血統内にスタミナ因子なし)
• 父スポーツ(スタミナ60にエディット)×スタミナ10の繁殖牝馬群(血統内にスタミナ因子なし)
• それぞれ約100頭の産駒のスタミナを調査し比較
※種牡馬の選定理由はスポーツ自身の血統内に一切の因子がないため
調査結果
産駒のスタミナは(ス