幼駒の評価 ウイニングポスト10

知人たちの幼駒の評価基準

知人たちの幼駒評価の印だけで強い馬を見極められるのか

答えは不可能 スピードの低い馬や総合力の低い馬の判断は可能
基本的に史実馬は牝馬より牡馬の方が能力の高い馬が多いので、相対評価である河童木・美香の印が自家生産の架空牝馬は厚くなりがち あくまで河童木・美香は同世代・同性別・同地域での相対評価

個人的に印だけで手放す判断ができるのは、母、兄姉にG1馬がいて秘書無印、美香無印くらい
入厩タイミングで成長型が分かって早熟で河童木◎以外
正確な能力が知りたいなら未来視する他ない
3歳4月以降未出走なら4月1週等の調教師のコメントでスピード能力に応じて、大仕事をしてくれるや、なかなかの逸材とか言ってくれる(晩成馬であえてデビューを遅らせて能力確認に使える)

能力の最低保証されている誕生イベントや幼駒イベント
前週にでもセーブして、4月1週の誕生イベントが起こらなくなるまで繁殖売って確認、固有特性継承も同様に確認、1歳3月3週、7月1週、9月1週の幼駒イベントが起こらなくなるまで幼駒を売って確認してイベントの起きた幼駒、固有特性を(種牡馬から)継承した幼駒、1歳9月からの育成でスピードの成長がないスピード上限に達している幼駒は期待