因子の付き方・決まり方 ウイニングポスト10 /2024

※23/4/24 追記 アプデによる一部の史実牝馬に因子が2つ付かない不具合修正
24/4/27 追記 2024版 異名による能力上昇分については加味されない

架空馬の因子の付く条件
 種牡馬
  2つ因子が付く条件
  国内所属牡馬 SP71 (BとB+の間)以上 精神力を除くサブパラが最低2つはA以上
  海外所属牡馬 SP74 (A)以上 精神力を除くサブパラが最低2つはA以上
  ※育成・レース・絆等での成長も含む競走馬を引退する時点での能力
  1つ因子が付く条件
  国内所属牡馬 SP71 (BとB+の間)以上 精神力を除くサブパラが1つA以上
  海外所属牡馬 SP74 (A)以上 精神力を除くサブパラが1つA以上
  ※育成・レース・絆等での成長も含む競走馬を引退する時点での能力 2024版 異名による能力上昇分については加味されない
  上記の条件を満たさず、精神力を除くサブパラが最低1つはA以上の場合、または父、父父が共通の因子を持つ場合には確定ではなくランダムで付く可能性がある
 繁殖牝馬
  1つ因子が付く条件
  国内所属牝馬 SP71 (BとB+の間) 精神力を除くサブパラが最低1つはA以上
  海外所属牝馬 SP74 (A) 精神力を除くサブパラが最低1つはA以上
※育成・レース・史実調教等での成長も含む競走馬を引退する時点での能力 2024版 異名による能力上昇分については加味されない 
 
  名牝系の所属の牝馬の場合(特殊)
  国内所属牝馬 SP65以上で因子が稀に付くことがある
  海外所属牝馬 SP67以上で因子が稀に付くことがある

史実馬の因子の付く条件
元々因子が設定されている馬は条件を満たさなくても因子は付く、また付く因子を変更することはできない、因子が2つ埋まっていなければ増やすことは可能
 種牡馬
  2つ因子が付く条件
  国内所属牡馬 G1を3勝以上 SP71 (BとB+の間)以上 精神力を除くサブパラが最低2つはA以上
  海外所属牡馬 G1を6勝以上 SP74 (A)以上 精神力を除くサブパラが最低2つはA以上
※育成・レース・史実調教等での成長も含む競走馬を引退する時点での能力 2024版 異名による能力上昇分については加味されない
  1つ因子が付く条件
  国内所属牡馬 G1を3勝以上 SP71 (BとB+の間)以上 精神力を除くサブパラが1つA以上
  海外所属牡馬 G1を6勝以上 SP74 (A)以上 精神力を除くサブパラが1つA以上
※育成・レース・絆等での成長も含む競走馬を引退する時点での能力 2024版 異名による能力上昇分については加味されない

 繁殖牝馬
  1つ因子が付く条件
  国内所属牝馬 G1を3勝以上 SP71 (BとB+の間) 精神力を除くサブパラが最低1つはA以上
  海外所属牝馬 G1を6勝以上 SP74 (A) 精神力を除くサブパラが最低1つはA以上
 ※育成・レース・史実調教等での成長も含む競走馬を引退する時点での能力 2024版 異名による能力上昇分については加味されない
 G1勝利数の条件は満たしているものの能力不足で他の条件を満たしていなく、精神力を除くサブパラが最低1つはA以上の場合、または父、父父が共通の因子を持つ場合・母、母母が共通の因子を持つ場合、には確定ではなくランダムで付く可能性がある

繁殖牝馬に2つ因子が付く条件(仮)
1.能力条件
 国内所属牝馬 SP71 (BとB+の間) 精神力を除くサブパラが最低1つはA以上
 海外所属牝馬 SP74 (A) 精神力を除くサブパラが最低1つはA以上
 ※育成・レース・史実調教等での成長も含む競走馬を引退する時点での能力 2024版 異名による能力上昇分については加味されない
 上記の牝馬の因子が付く条件を満たした上
 +サブパラ(精神力含む)の1つはS以上

2.戦績条件
 G1(Jpn1含む) 8勝以上

3.その他

  • 史実馬で元々因子が設定されている馬は因子を2つ付けることができない 10無印ver.1.0.3.0により修正

  • 同年競走馬引退のなかで能力‣戦績条件の両方を複数頭満たしている馬がいる場合は、勝利数の一番多い馬1頭のみ(世界全体で) ただし、元々因子が設定されている史実馬の勝利数が一番多い場合は権利だけが持っていかれ、その年は他の牝馬も2つ付くことはない 10無印ver.1.0.3.0により修正

  • 勝利数が同じだった場合の次の優先条件は未確認(おそらく賞金)

  • 所有者・生産牧場は問わない

どの因子が付くのか

  • 基本的にA以上のサブパラ対応の因子、SP72以上でスピード因子、ST50(距離適性の中央値2000M)以上ならスタミナ因子(特例あり)要距離適性上限2500M以上?、気性激しいなら気性難因子、早熟なら早熟因子、晩成なら晩成因子が付く可能性がある

  • 父、父父が共通の因子を持つ場合、(その因子に対応する能力が低くても)その因子を引き継ぐ可能性がある 牝馬の場合、母、母母が共通の因子を持つとき、(その因子に対応する能力が低くても)その因子を引き継ぐ可能性がある

  • 多種の因子で因子の付く条件を満たしている場合はいずれかの因子

  • 史実馬の場合はエディット未実装なので先の年代の情報をみて確認するほかない

  • 2つ因子が付く条件を満たしても、1つ目の因子に早熟、晩成、気性難因子が付くと仕様なのかバグなのか1つしか因子が付かない(史実馬で特徴系因子が確定している場合は除く)

いつ付く因子が決まるのか
競走馬を引退して種牡馬繁殖入りする年末
年末週のセーブのし直し、ロードのし直しである程度は希望の因子に調整することもできる 体感だが10になって親からの引継ぐ割合が上がった感じがする 引継ぎもアプデで以前の感じに

因子の活性化法則