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朝から激しめの運動(HIIT)をしてスッキリ

運動。

気持ちがいいものだ。

今日から激し目の運動を朝に取り入れた。

HIITの6分間のトレーニング2セットだ。

1セット終わっただけで、息ぜえぜえで汗だ。

激し目の運動を朝の寝起きに取り入れたことで、全身の血流が良くなり脳が目覚めスッキリ出勤できる。

では、朝に激し目の運動を取り入れるといいこと3つを挙げた。

ぜひ朝活に役立ててみて欲しい。

激しめの運動をすることで全身の血流が良くなる

激し目の運動、いわゆるHIITをすることで、全身の血流が良くなる。

全身の血流が良くなるといいことがたくさんだ。

血流が良くなることでいいことは特にの脳に大きな影響を与えるから。

血流が良くなると脳細胞が活性化されるというわけだ。

脳細胞が活性化されると、考え事もうまくまとまり、新しいアイデアも思いつきやすくなる。

朝の寝起きの脳はまだ半分眠っている状態。激し目の運動をして、脳への血流を良くして、脳細胞を活性化させよう。

きっとあなたの朝活は上質なものとなり、出勤もスッキリとした気持ちで行くことができる。

激しめの運動で体が目覚め、脳が目覚める

激しめの運動。HIITをすることにより、体が目覚め、脳が目覚める。

寝起きに寝ぼけた頭でぼーっとするのでなく、起きたら30分以内に運動をすることがベストだと僕は思う。

僕は起きたらすぐ15分タイマーをセットし、そのタイマーがなったら運動を開始するようにしている。

そうすることで、脳も体も全身が目覚め、スッキリ気持ちよくなる。

朝の運動の効果ははかりしれなく、これを毎朝続けることで心も身体も健康になっていく。

出勤時には血流も促進され、脳も身体も全身が目覚めた状態でスッキリと出勤できるだろう。

激しめの運動で、汗をかくことで達成感を得て出勤ができる

激しめの運動。つまりHIITをすることで、充分に汗をかくことができる。HIITをたった6分間2セットだけ。

そんな簡単な運動だけで汗だくだ。

この、汗をかくということがよく、汗をかいただけで達成感でいっぱいになる。

なかなか汗をかかない15分のウォーキングよりも短い時間で汗をかける。

こんな手軽な方法はないだろう。

「いい汗かいた」と朝から達成感を得てから出勤することは気持ちのいいことだ。

激しめの運動(HIIT)をしてスッキリ出勤を

激しめの運動をして、スッキリ気持ちよく出勤しよう。

デジタル機器とテクノロジーが進化した現代、人は体を動かさなくなっている。

体を動かすことが少なくなっている人が多い中、少しでも体を動かすことが増えたらいいと思いこの記事を書いた。

「今日も仕事か。。」そう思っていないだろうか?

そんなあなたも朝から激しめの運動をして、気分上々で出勤しよう。

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