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キエフにとどまる作家、アンドレイ氏

先日、図書館に行ったら返却棚に「ペンギンの憂鬱」が置いてありました。

キエフを舞台にした小説です。ウクライナの現状からこの小説に興味を持って借りた人がいるのかもしれません。

調べてみると、アンドレイ・クルコフさん、今もキエフにとどまっていることがわかりました。

こちがご本人のツイッター。

「ペンギンの憂鬱」はとても素晴らしい小説で、今まで自分は何度も読み返しています。(こちらは他の作家さんたちと合わせて書いた記事とイラスト)

ニュースを見てると街全体が瓦礫と化してるように感じますが、なんとか暮らしを維持しているようです。ツイートを見るとホッとしますね。無事なのがわかりますから。



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