更年期を穏やかに乗り切るための方法
東洋医学では女性は7の倍数の年齢の節目で身体に変化が現れると言われています。
これによると、個人差はありますが、7×7=49歳前後で閉経を迎え、大きく身体が変化していくということですね。
この時期、つまり閉経の前後5年ずつの期間を更年期と呼んでいます。
卵巣の機能が低下するので女性ホルモン(エストロゲン)が欠乏し、それによって生じる様々な身体の不調は更年期障害と呼ばれています。
不調の症状は個人差はあるものの、避けては通れないもの・・・
ならば、少しでも穏やかに乗り切っ