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note始めて(み)ました!
こんにちは。ゴミから作ったタイルを通して、循環型社会の構築を目指している、笠井建佑といいます。
今日は僕の生い立ちについて紹介をしていきたいと思います。
生まれは多治見市ですが、育ったのはお隣の可児市で、今は可児市に住んでいます。
昔から新しいこと+ものづくりが大好きで、人工知能が出始めだった時だったことから、絶対この分野が来る!と思い、立命館大学で新設された情報理工学部、知能情報学科へ進学
プペルタイルがつなげてくれた輪
こんにちは。ゴミから作ったタイルを通して、循環型社会の構築を目指している、笠井建佑といいます。
BASEでプペルタイルを販売してからちょうど1ヶ月が経ちました。
想像以上の反響で、自分でも驚いています!!みなさん、本当にありがとうございました!!この1ヶ月間、本当に沢山の経験をさせてもらいました。
みなさん、素敵な写真、ありがとうございます!幸せです( ;∀;)
そしていろんな人にも会えま
スナック西野in大阪の話
こんにちは。ゴミから作ったタイルを通して、循環型社会の構築を目指している、笠井建佑といいます。
今日は、西野さんと大阪で呑んだときの話をしたいと思います。5/4の予定が延期になって、7/18になったんですよね!
そもそもなんで買ったのかまず、僕はこのオンラインサロンに入ってから、めちゃくちゃ変わりました。まずは行動する。その後起きた問題は、そこで考えればいい。
考えてから手を動かすのではなく
プペルタイルを作った理由
こんにちは。ゴミから作ったタイルを通して、循環型社会の構築を目指している、笠井建佑といいます。
今回は、BASEで販売しているプペルタイルをなぜ作ろうとしたのかを書いていこうと思います!
そもそもの始まりは、バルセロナで行われたSmart City Expo 2018という展示会で、ゴミからタイルを作るプロジェクトを紹介した時にさかのぼります。
Smart Cityというと、「IoT(Int
どうやってゴミからタイルができるか
こんにちは。ゴミから作ったタイルを通して、循環型社会の構築を目指している、笠井建佑といいます。
前回は、なんでゴミを使おうと思ったかというところでした。
今回はどうやってゴミからタイルができるかを紹介していきたいと思います!本当にできるの?って思う方も多いと思いますので、読んでみて下さい!
前回、溶融スラグを主原料にするよってお話をしました。この溶融スラグは、SiO2、CaO、Al2O3と、
ゴミからタイルを作ろうと思ったきっかけ
はじめまして。笠井建佑といいます。僕は岐阜県可児市在住、現在隣の多治見市にある、タイル商社でありメーカーでもある会社で働いています。自己紹介はどこかでがっつりしようかな。
さてTwitterで、プロジェクトの内容が詳しく聞きたいって言ってくださった方がたくさんいらっしゃったので、初めてで拙い文章ですが綴っていきたいと思います。
多治見市は、タイルの主原料である粘土がたくさん採れることから、古く