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ギタリスト向けコンプレッサーのつまみと音の変化〜使い所を解説
2021/6/16にYouTubeに公開した動画の解説と補足になります。
先日アマゾンのおすすめに出てきたギター向けコンプレッサーに興味があり購入したところ、なかなか良い感じだったのでYouTubeで紹介しました。MXR のM76 スタジオコンプ Studio Compressor
MXRのサイトではギター向けとされていますが、いじれるパラメータはレコーディングスタジオやDAW用プラグインでも
ほぼアナログ機材で録音したサウンドをHX Stompで再現してみました。
再現する曲はこの爽やかなギターインスト20106年に発表したSouth Island。僕のオリジナル曲です。
前半後半でわかりやすく並べてみました。
2016年頃のギター録音機材はギターはフジゲンEOSオリジナルモデル - コンパクトの歪みペダル - Tone King Imperial チューブアンプ - Palmer PGA04(アッテネーター&スピーカーシミュレータ) - オーディオI/
期間限定パッチ贈呈あり。HX Stomp3.10で80's 風味なギターソロ
Line 6のHelixやHX Stompのファームウェア3.10が公開されて、新しいアンプモデル等追加されました。(2021/4/28現在最新は3.11)
新しく追加されたMandarin Rockerという Orange® Rockerverb 100 MKIIをベースにしたアンプモデルを使って、新規でオリジナルの音色パッチを作りまして、少し懐かしい感じの打ち込みトラックに合わせてギターソロを
VAN HALEN Jumpのソロを5つのギアで音作り〜比較。
今回はVAN HALENの大ヒット曲でありロックギターサウンドのお手本のひとつでもあるJumpのギターソロのあのサウンドを現代のデジタルギアを使って僕なりにあくまで擬似的に再現してみました。記事の後半では今回作ったパッチプレゼントのお知らせもあります。
本家オリジナル。ギターソロは2分13秒あたりから。
大前提としてですが、あのサウンドは残念ながら2020年に天国へ旅立ったエドワード・ヴァン・
Helix、HX Stompでドライ音とアンプsim込みの音を同時にDAWに録音しつつ空間系はモニターだけにかける方法。
2021/3/28HX Stomp およびHX Stomp XLでのやり方を追記。Helix LTでもStompと同様に出来ます。
はじめに。HelixやHX Stompをオーディオインターフェイスとしても使えば、USBケーブル一本でドライ音とウェット音をDAWの別トラックに録音したり、リアンプも簡単に出来たりと便利に使うことが出来ます。公式サイトやマニュアルで確認出来ます。
今回の記事では
HX Stompで80’風味なギターソロの音源です。パッチプレゼント付きの記事はこちら。https://note.com/kenjisuzuki/n/na32b1b1ddbfa
『ハムバッカーでキレのあるカッティング』
連動音源になります。
https://note.com/kenjisuzuki/n/nae195aab0b00
『ハムバッカーでキレのあるカッティング』
連動音源になります。
https://note.com/kenjisuzuki/n/nae195aab0b00
『ハムバッカーでキレのあるカッティング』
連動音源になります。
https://note.com/kenjisuzuki/n/nae195aab0b00
『ハムバッカーでキレのあるカッティング』
連動音源になります。
https://note.com/kenjisuzuki/n/nae195aab0b00