KENGO@DTM製作所

東京/作詞作曲編曲歴1年目/ほぼ毎日作曲作業配信中 DTM作曲や音楽に関する有益な記事…

KENGO@DTM製作所

東京/作詞作曲編曲歴1年目/ほぼ毎日作曲作業配信中 DTM作曲や音楽に関する有益な記事を発信していきます! 趣味 読書 作曲 瞑想 食事

記事一覧

曲はどの音域で作るのがベスト?自分に適したキーの決め方

キーの決め方という記事 皆さんこんにちはRepaintのKengoです。 ブログの方で音階やキーについての理解が深まりましたね。 次のステップとして… 「どの音域で作ればい…

300〜
割引あり
3

ドラムとベースは曲のリズムを作っている。

僕が勘違いしてたのは、ベースは多彩な音を使ってメロディのように仕上げるのがセオリーだと思ってた。

もちろんそれもありだけど、それ以前にリズムを意識しないといけない。

ドラムとベースの鳴らすタイミングを一致させることが重要だ。

3

よく作曲編曲について学ぶと応用テクニックを使いたくなる。

しかし、使いすぎも厳禁。

派手にアレンジしすぎて曲として成立しなくなったり、複雑すぎて理解されなくなることだってある。

アレンジしたい欲をグッと堪えて基本に忠実に。

アレンジはフィルでかますのがいいかも。

スマホのgarageband で作曲する時、絶対midiキーボードも購入した方がいいです。

スマホで音探しするより、キーボードを使った方がより刺激的でいいメロディが思い浮かびます。

また上手く使いこなせば、伴奏しながらメロディも考えられるので作曲スピードが上がります。

1

作曲や編曲のスキルを上げたいなら、インプット&アウトプットの繰り返しです。

そこに継続が入ってきます。

継続さえできればスキルは嫌でも上達していきます。

ただダラダラ曲を作るのではなく、常に学ぶ姿勢を持って取り組めば、いつか夢に近づけるのではないでしょうか??

2

音楽を継続させるには

自分が作曲生配信を150日以上継続できてる理由はこれです

一日数秒でもいいからDAWに触れる。

できるだけ毎日触れる

ハードルは低めに、完璧主義を捨てる

活動する時間帯を決める

やる気が出ない時でもとりあえず触る

触ることで意外と取り組めますよ

2

裏メロやシンセの入れ方の基本はアルペジオにあると考えてます。
※アルペジオ=和音を単音に分解して鳴らす技法

有名な曲を聴いてみると割とアルペジオが使われたりします。

アルペジオはピアノやギターが弾くものというイメージがありますが、実はそんなこともないようですね。

2

よくAメロ、Bメロ、サビの差別化ができないって人がいるけど、自分もそうだった。

けど解決する方法がある。

それはアレンジをパートごとに変えることです。

例えばここのパートではピアノだけ入れようとか、ここでは別の楽器を入れてみようとか。

それだけで展開を変えてくれます。

1

色々な方々を見て思ったのは専門的な知識を持っていればお金に変えることができるなと思いました。
もちろんキャリアは必要だけど。

本を書いたり、ブログを書いたり、動画で発信したりいろいろ。

知識を自分の中に留めておくのは勿体ないと思ったので、今動いています。

シンセを使った編曲がわからない点で、僕が思いついた方法はこれです

メロディを持ってきてそれをいい感じにいじるです

メロディの鳴っている音を削ってみたり、ここのメロディとは相反するようにしてみようとか

あと既存曲のカラオケverを聴くとどういう風に楽器を使ってるかが分かります

1

作曲する上でモチベを高めるには常に堂々と振る舞うことが大切だと考えています

この振る舞いこそが自信につながり、もっと頑張ってみようというエネルギーに変えてくれます

まずは身だしなみや、自分の好きなファッション、髪型を取り入れてみてはいかがでしょうか??自信が生まれるはずです

1

【DTM】アルペジオの打ち込みテクニック6選 

みなさんこんにちは!DTM製作所のKengoです! ブログを見てくれた方なら基本的なアルペジオの打ち込み方法が分かったかと思います。 そこで今回は応用テクニック編です。…

100

曲作りは分析の日々。有名曲から学ぶことも多い点について。

みなさんこんにちは!DTM製作所のKENGOです。 今日はこのテーマについて話していこうと思います。 よく普段作曲作詞編曲をしているのですが、より良い曲というか、時代に…

6

【音楽】自己紹介と僕の記事を見るメリットをお伝えします!

皆さんこんにちは!初めまして! 新たにnoteを始めてみました!実はブログもやってたりします! どうやって差別化を図ろうか考え中です… それでは自己紹介していきます…

20

曲はどの音域で作るのがベスト?自分に適したキーの決め方

キーの決め方という記事

皆さんこんにちはRepaintのKengoです。

ブログの方で音階やキーについての理解が深まりましたね。

次のステップとして…

「どの音域で作ればいいの?」

「ベストなキーの作り方は?」

という悩みを解決する記事です。

音域を意識して作らないと、歌えない曲が出来上がってしまいます。

特にバンドものやシンガーソングライター向けの曲を作っている場合注意が必要です

もっとみる

ドラムとベースは曲のリズムを作っている。

僕が勘違いしてたのは、ベースは多彩な音を使ってメロディのように仕上げるのがセオリーだと思ってた。

もちろんそれもありだけど、それ以前にリズムを意識しないといけない。

ドラムとベースの鳴らすタイミングを一致させることが重要だ。

よく作曲編曲について学ぶと応用テクニックを使いたくなる。

しかし、使いすぎも厳禁。

派手にアレンジしすぎて曲として成立しなくなったり、複雑すぎて理解されなくなることだってある。

アレンジしたい欲をグッと堪えて基本に忠実に。

アレンジはフィルでかますのがいいかも。

スマホのgarageband で作曲する時、絶対midiキーボードも購入した方がいいです。

スマホで音探しするより、キーボードを使った方がより刺激的でいいメロディが思い浮かびます。

また上手く使いこなせば、伴奏しながらメロディも考えられるので作曲スピードが上がります。

作曲や編曲のスキルを上げたいなら、インプット&アウトプットの繰り返しです。

そこに継続が入ってきます。

継続さえできればスキルは嫌でも上達していきます。

ただダラダラ曲を作るのではなく、常に学ぶ姿勢を持って取り組めば、いつか夢に近づけるのではないでしょうか??

音楽を継続させるには

自分が作曲生配信を150日以上継続できてる理由はこれです

一日数秒でもいいからDAWに触れる。

できるだけ毎日触れる

ハードルは低めに、完璧主義を捨てる

活動する時間帯を決める

やる気が出ない時でもとりあえず触る

触ることで意外と取り組めますよ

裏メロやシンセの入れ方の基本はアルペジオにあると考えてます。
※アルペジオ=和音を単音に分解して鳴らす技法

有名な曲を聴いてみると割とアルペジオが使われたりします。

アルペジオはピアノやギターが弾くものというイメージがありますが、実はそんなこともないようですね。

よくAメロ、Bメロ、サビの差別化ができないって人がいるけど、自分もそうだった。

けど解決する方法がある。

それはアレンジをパートごとに変えることです。

例えばここのパートではピアノだけ入れようとか、ここでは別の楽器を入れてみようとか。

それだけで展開を変えてくれます。

色々な方々を見て思ったのは専門的な知識を持っていればお金に変えることができるなと思いました。
もちろんキャリアは必要だけど。

本を書いたり、ブログを書いたり、動画で発信したりいろいろ。

知識を自分の中に留めておくのは勿体ないと思ったので、今動いています。

シンセを使った編曲がわからない点で、僕が思いついた方法はこれです

メロディを持ってきてそれをいい感じにいじるです

メロディの鳴っている音を削ってみたり、ここのメロディとは相反するようにしてみようとか

あと既存曲のカラオケverを聴くとどういう風に楽器を使ってるかが分かります

作曲する上でモチベを高めるには常に堂々と振る舞うことが大切だと考えています

この振る舞いこそが自信につながり、もっと頑張ってみようというエネルギーに変えてくれます

まずは身だしなみや、自分の好きなファッション、髪型を取り入れてみてはいかがでしょうか??自信が生まれるはずです

【DTM】アルペジオの打ち込みテクニック6選 

【DTM】アルペジオの打ち込みテクニック6選 

みなさんこんにちは!DTM製作所のKengoです!

ブログを見てくれた方なら基本的なアルペジオの打ち込み方法が分かったかと思います。

そこで今回は応用テクニック編です。

アルペジオには色々な使われ方があります。

一般的にはルート音や和音を流れるように弾いていくというのが基本です。

ですが、色々楽曲を分析してわかったことや発見したことを紹介していきます。

今後の作曲や編曲に取り入れてみる

もっとみる
曲作りは分析の日々。有名曲から学ぶことも多い点について。

曲作りは分析の日々。有名曲から学ぶことも多い点について。

みなさんこんにちは!DTM製作所のKENGOです。

今日はこのテーマについて話していこうと思います。

よく普段作曲作詞編曲をしているのですが、より良い曲というか、時代に沿った曲を作るなら有名曲の分析が必要不可欠だと思いました。

いつまでも独自の曲を作り続けても、いつかは飽きられる。

なので少しずつ自分の持っている曲調を変えないと、音楽の世界生きていけない。

色んな有名曲を分析して、「色々

もっとみる
【音楽】自己紹介と僕の記事を見るメリットをお伝えします!

【音楽】自己紹介と僕の記事を見るメリットをお伝えします!

皆さんこんにちは!初めまして!

新たにnoteを始めてみました!実はブログもやってたりします!
どうやって差別化を図ろうか考え中です…

それでは自己紹介していきます!

自分は主にDYM製作所でYouTubeにオリジナル曲を投稿して活動しているものです!

今は歌ものではないのですが、今後は実写の方にも力をいれていきたいなと思っています。

YouTubeの方でほぼ毎日作曲生配信をしていて視聴

もっとみる