[マーケット考察] 2021.10.15
米国株式相場は、5営業日ぶりに大幅反発。今年3月以来の大幅続伸。ダウ工業株30種平均は前日終値比534.75ドル高の3万4912.56ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は251.79ポイント高の1万4823.43で引けました。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1272万株減の8億3117万株。
一言で申し上げますと、このところの下げで値ごろ感の買い戻しが活発に出たことや強い企業業績とマイルドなインフレ指標を好感した1日でした。企業決算については、事前に慎重な見方が多いかっただけに、取引開始前までに発表になった米金融大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)、シティグループ、モルガン・スタンレーやヘルスケアの決算が好調な内容だったことが買戻しを活発化させ、市場に安堵感を与えました。
債券市場では、インフレ懸念が多少後退したことを背景に10年物米国債利回りが1.5142%まで低下したことを受け、、、、、、、、、、、、、、、
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