[マーケット考察] 2021.7.31

米国株式相場は反落。ダウ工業株30種平均は前日終値比149.06ドル安の3万4935.47ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は105.58ポイント安の1万4672.68で引けました。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億5543万株増の11億0399万株。

月末の取引となり、最高値更新が続いた株式市場ではポジション調整が出ていた模様です。

経済指標に関して、
6月コアPCE価格指数は前年比+3.5%と5月の+3.4%から伸びが加速したものの、市場予想 (+3.7%)を下回りましたが、約30年ぶりの高水準でした。しかしながら、インフレリスクが一過性との米連邦準備制度理事会(FRB)や市場の見方から外れるものではなかったことから、相場に大きく響きませんでした。

相場を大きく動かした要因はアマゾン株の大幅安( -271.53 -7.54%)や、、、、、、

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