【マーケット考察】2021.10.21

米国株式市場はまちまち。ダウ平均は152.03ドル高の35609.34ドル、一時、212.38ドル高ドルまで上昇し、8月16日以来、2カ月ぶりに史上最高値を更新。ナスダックは7.41ポイント安の15121.68で取引を終了しました。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4383万株増の7億7171万株。

市場予想を上回る米企業の7~9月期決算発表が続いていることから、インフレ長期化やサプライチェーン(部品供給網)の混乱などをめぐって懸念が高まっていた投資家心理が改善したことや、ビットコイン価格が史上最高値を更新したことがセンチメントの一段の改善につながりました。

一方、ハイテク株主体のナスダック総合は、10年物米国債利回りが1.6567%に上昇したことを受け、0.05%安とわずかながら6日ぶりに反落しました。これからIT・ハイテク株の決算が本格化する中で、調整の動きが出ているようでした。

米国企業決算については、、、、、、、、、

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