[マーケット考察] 2021.7.29

米国株式相場は続落。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比127.59ドル安の3万4930.93ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は102.00ポイント高の1万4762.58で引け。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1079万株減の9億1492万株。

-4~6月期決算を受けてマクドナルドなどの一部の銘柄が売られ、ダウ平均の重しに。

-アップルは売上高、純利益ともに同四半期としては過去最高を記録するものの、7~9月期の業績鈍化見通しが嫌気された一方、グーグル親会社アルファベットは、1株当たり利益が市場予想を大幅に上回ったことを好感して買われ、、、、、、、、

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