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スポーツ歴:自分史

野球

父の影響で野球いつも身近にありました。キャッチボールはいつからしていたかわからない。日常にありました。
小学校4年頃から本格的に野球をスポーツ少年団で開始。それに限らず体を動かすのは好きでした。
キャッチボールをしていた影響からか、最初はピッチャー。
小学校5年の時が一番ピーク?
小6になって体格も変わり、球速は上がったけどコントロールを忘れてしまった日々。今にして思うと、これはクラムジーというやつだったんでしょうか。いずれにしてもマウンドからはストライクがあまり入らず、三振かフォアボール・デッドボール。そのまま外野へ。外野からはストライク連発。

中学校に入っても流れで野球部へ。人数も多く(学年30人超、全体で80人くらい)球拾いにも無縁な中学1年生。人数も多かったけどどうにかレギュラーを2年の秋から取ることができて試合に出場。
出てる時にふと、

自分が打たなくても、なんなら守備位置にいなくても勝つこともあるんだよなぁ

という、勝手な?思考。ピッチャーがとてもよかったというのもあったかもしれない。最後の大会も準優勝という結果で終えたもののなんとなく野球じゃないものをやってみたいという気持ちに。

ラグビー

高校で出会った、というより家でもよくテレビで見ていたラグビー。
ぶつかるのも嫌いじゃなかったし(相撲は強かった方)、なんかよくわからんけど面白そうという理由でラグビー部へ。
高校・大学と人数は少なかったけど、その分考えることの多い時間でした。
大学1年の時にACL断裂
入学すぐで、授業もあったのですぐに手術できずに3ヶ月プレー継続。
幸いにも単独損傷のみで周囲も傷つかなかったので、リハ後は順調でした。
もちろん人には勧められないけど。。
競技をやめてしばらくしてからMRIをとってみたら椎間板が2つくらいひょっこり顔を出していました(椎間板ヘルニア、多分継続中)。
高校の時には脳振盪もありました。だけど、ラグビーじゃなかったような。。。今の基準で言えば脳振盪にカウントされるものは色々あった。

アメリカンフットボール

専門学校時代からトレーニングサポートで関わっていたチームのOB戦に2回ほど出場させてもらいました。それこそ見様見真似。
ラグビーとは全く違う景色。だけど、ラグビーやってた名残+食事量の落ちなかった日々で体重があったからできたことだろうと思う。幸いにも無傷で終了。

自転車・散歩

今のような活動をするようになってからは自転車でふらっと散歩に出ることも多く、元気な時には往復で100kmくらいはいまでも時々。
ただ、もうちょっと身近なのは散歩?
帰り道に少し遠めから歩いたりするだけなんだけど、「散歩家」という称号?もついています(ごく一部で)。ジムでの運動も含めてスポーツって感じではないですね。もっと日常。


読んでいただきありがとうございます。日々の雑感やスポーツ、運動にまつわる数字を眺めてまとめています。普段はトレーニングサポートや講義を行なっています。