見出し画像

参入障壁はチャンス

インスタ2投稿目の
作業時間は1時間

初回8時間からだいぶ減った

インスタは
画像に文字やイラストを載せて
見やすいようにして投稿する

これは、ある程度の
画像編集スキルが必要

また、投稿はインスタの特性を
掴んでいる必要がある

インスタ運用のYouTube動画が
豊富とは言え
すぐにそれらはできない

つまり、ちゃんとした運用が
できるまでに手間暇がかかる

なので
インスタは参入障壁が
X(Twitter)よりもあると言える

あらゆるビジネスに共通だけど
お手軽に始められないという
参入障壁がある方が
レッドオーシャンになりにくい
つまり参入できれば稼ぎやすい
(もちろんニーズがあるのが前提ですが)

自分が起業した事業も
まさにそのような感じだった

・会社員を続けながらはできない
・人を雇う必要がある
・物件を契約する必要がある
・許認可が必要

あるインフルエンサーが言っていた

「市場の参加者が増えきて
インスタが稼ぎにくくなってきている」

「それでもXよりもインスタの方が
まだ伸びやすくて有利」

これはきっと
Xよりインスタの情報発信は
手間暇がかかり
参入障壁があるからなのだろう

そして
これが動画になると
さらに手間暇が増えて
参入障壁が上がると思う

なので動画は
さらにチャンスのある市場と言えそう

参入しやすい順に並べると
こんな感じだろう

文字のみの投稿
<画像を編集し投稿
<ショート動画
<長尺動画

特にショート動画は
インスタ、ティックトック、YouTubeショート
へと横展開して面(面積)を
とりに行けるのはかなり良さそう

SNS運用で食べてる知人も
確かそのように言っていた

また
SNS各社がショート動画の
覇権をとりたくて力を入れている

なのでショート動画は
伸びやすいように
設計してくれている

今、ショート動画はチャンスなのだろう

自分は
SNSはハッキリ言って初心者、新参者
だからこそ
色々と発見があっておもしろいですね

今回は
✅参入障壁はチャンス

という話でした。

何かを始めようとして

でもなぁ
手間がかかるからなぁ
時間がかかるからなぁ
お金がかかるからなぁ

っていうのは参入障壁
それはチャンスかも知れませんね

貴重な時間を使い
最後まで読んでいただき
ありがとうございました✨

ではでは、また今度(^^)/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?