Concur導入の説明会がなかった(いい意味で)の話
先日、経費精算システムのConcur(コンカー)を全社導入しました。
もともと、どうやって経費精算してた?当社の経費精算のしくみを思い起こしてみますと、まだまだ人数が少ないころは「Excelの書式に記入して提出」という”手作り期”がありました。
その後、メンバー増加と業務量増加に伴って手作り期をを脱し、
・精算頻度の高い人(例:営業・CS等):経費精算システム → 全社の40%
・精算頻度の低い人(例:開発等):自社簡易システム →全社の60%
という”組み合わせ期”が、