「はぎはらけいた」です~自己紹介のヨ~
おはようございます。
アマゾンプライムを利用し始めてプライムビデオ良いなぁと今更知った、パラスポーツコーディネーターの萩原圭太です。
使い勝手最高だなぁ。
これまでの自己紹介の記事は全てマガジンにまとめてあるので、読んでほしいです!
ざっくりなプロフィール~
1999年(平成11年)9月14日に生まれた現在二十歳。北海道の田舎生まれで、現在札幌在住の大学生。
昨日の話は、高校時代に入院することになった経緯を書きました。入院した理由は簡単にいうと、野球で投手の投球がよけられず顔面に直撃したからです笑(ひどい理由ですが…)
詳しくは昨日の投稿を読んでください!
さて、そんな経緯で入院することになったわけです。
入院中って恐ろしく暇なんですね。人生初の入院だったはずなのでこんな感じなんだぁって実感しました。
入院中はとにかく安静で治療は何もなかったので、ひたすら暇なわけです。初日はひたすら腫れてるところを冷やし続けて、腫れがひくのを待ちました。
16,7歳の子が病院にずっといなきゃならないのは苦痛でたまらなかったですね。ただゆっくりと時間が流れていて、一日が過ぎるのが遅くて仕方なかった記憶があります。
そんな感じで時間がゆっくり進んでいたので、色んなことを考えるきっかけになりました。
例えば、高校卒業後はどうしようかとか、今の高校生活の現状等々ひたすら考えまくることに…。
ベッドでぼーっとしていると、今こうやってnoteを書いているみたいにこれまでを振り返りたくなって(気づいたら振り返ってた)、あっちこっちに色んなことに考えが及んでいきます。
このまま普通に野球をやっていて良いのか
地元地域のために何かできないのか
今まで当たり前だと考えていたものが本当に当たり前なのか
とかとか、普段せわしない毎日を過ごしていると中々気づけない・感じられないものを入院しているときに体感したと思っています。
ということを考えて、何ができるか分からないけどとりあえず生徒会執行部に立候補しようと決めました。
これには様々な理由が複雑にあります。今日の文章で書こうか迷った結果、おいおい小出しに書いていこう。
一番の理由だけ書いておくと(結局書く)
地元地域のために高校生として、地域に根差した学校という特色がある中で何ができるかなと考えて、生徒として学校を動かしてみれないかと考えたからです。
という「大それたことをやってみたい!」となりました。結果としては正直ほぼ何もできなかった(まぁ難しいよね)けども、「こういうことをやってみたい!」ということを自分史上初めて言ったはずです。
大きなことを言ってみて、それに向けて行動してみるという過程を高校時代に経験できたことが今に繋がっているなと感じています。
今日はここまでとしておきます。明日以降もっと当時の自分を振り返っていきますので、のぞきにきてください。
今日はここまでです。
自己紹介という名の自分の背景・ルーツを辿る投稿、まだまだ続きます。
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