「はぎはらけいた」です～自己紹介のワ～
おはようございます。
最近めちゃくちゃ変な夢をみまくる、パラスポーツコーディネーターの萩原圭太です。
怖いなぁ、怖いなぁ。
昨日、朝の目覚めはめちゃくちゃ良いと言っているのに夢をみまくっている謎展開です笑
これまでのシリーズ分はマガジンとしてまとめてあります。読んでくれれば嬉しいなぁ。
ざっくりなプロフィール～
1999年（平成11年）9月14日に生まれた現在二十歳。北海道の田舎生まれで、現在札幌在住の大学生。
昨日書いた話をまとめると、ビビりながらの高校生活でいわゆる5月病のような症状が出たこと。季節の変わり目（年4回）で体調に変化が出ることです。
というわけで今日も高校生活の話を振り返ります。
正直にいって高校一年の頃はあまり覚えていないというか、印象に残ることがあまりなかったですね。
というよりも高校二年以降の話が濃すぎるからかもしれません。
高校一年までは野球とそこそこの勉強をしたくらいかな。
あ、それと人生で初めてクラス替え？でワクワクしました。今までクラスが別れるほどの人数がいなかったですからね笑
入学前の一年生の頃のクラスは、ほぼ同級生についての情報が無かったので、良いも悪いも分かりませんでした。
一年から二年に学年が上がるときのクラス替えは、少しワクワクしましたね。どうなるんだろう～？という気持ちを味わえました。
僕が通っていた高校は、二年から三年へ学年が上がるときにクラス替えが無かったので人生で最初で最後のクラス替えの経験だったんです。
そういえば、高校一年の担任は男性でした。男性の先生が担任だったのは初めて（レア）
高校二年の担任は女性になりました。担任の先生の都合で休職して途中で担任が変わりましたが、僕の小中高12年で担任の先生が女性だったのは10年あったということになります。
これってめちゃくちゃレアじゃないですか？別に性別に偏りがあったからといって特段良いことも悪いこともありませんよ笑
けど、これだけ偏っていたのは面白い経験だったなと思っています。
担任だったじゃない含めて、教わる側の子供は学習塾じゃないので教員を選べないわけです。そう考えると、僕の出会ったきた方々はそこそこ恵まれていたのかなと思ったりします。（うーん、ちょっと…という方も当然いましたよ）
そう考えると、小5,6のときの担任の先生が言っていた君たちは恵まれているんだよ、恵まれて育ってきているんだよという言葉が理解できるんです。
地元のパワーというか雰囲気や、それを織りなす環境等がそういった恵まれているということになるんだと、最近思っています。
今日は、高校生活の中身を全然書いていないですね笑
明日から激動の（!?）高校二年からの話になると思います。毎日投稿を続けている中ですでに書いた内容も出てくるでしょう。そのとき書いた内容よりも詳しく書けたらと思っています。
今後も読みにきていただけたら嬉しいです。お願いします。
今日はここまでです。
自己紹介という名の自分の背景・ルーツを辿る投稿、まだまだ続きます。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？