「自転車競技」自転車って幅広い。
おはようございます。
今日から5月に入りましたね。パラスポーツコーディネーターの萩原圭太です。
あっという間すぎ!
今日も書きます。
昨日は車いすラグビーについて書きました。
今日は
「自転車競技」
について書きます。
まず最初にすみません。自転車舐めてました。全然自転車競技について何も知らなかったです。自分で調べてみて良い勉強になりました。
というのも、一口に自転車競技っていってもめちゃくちゃ種類があるんです。驚きました。
大きく分類するとロード、トラック、マウンテンバイク、BMX、シクロクロス、トライアル、インドアとあります。
そしてパラ自転車競技でいえば、ロードとトラックの2種類です。
これだけ種類があることだけでも、凄いなって思いますね。
オリンピックに採用されている自転車競技は、ロード、トラック、マウンテンバイク、BMXフリースタイル、BMXレーシングと5つあります。(自転車って幅広い!)
パラリンピックには、ロードとトラックが採用されています。
その上で競技の中でも細分化して種目があるので、それだけ魅力が詰まっているということだと感じました。面白いなぁ。
競技の数だけ魅力があるし、一つの競技から多くの種目が生まれて文化として成熟していくのが素敵だと思います。
例えば、野球やソフトボールなどは1競技1種目のスポーツです(違う解釈があったらすみません)。種目が細分化して広まっていくのも競技=種目として広まっていくことも、どちらも良いと思います。
例えば水泳でいえば…
競技:水泳
種別:競泳、アーティスティックスイミング、飛込、水球、オープンウォーター・スイミング
競泳の種目:男子100m自由形、女子100m自由形、男子400m平泳ぎ、女子400m平泳ぎ…など
こんな感じだと思います。
自転車競技の話から脱線してしまいました。すみません。
自転車って私たちの生活に身近なもので、それが競技として活用されているのが凄いと感じます。生活の一部となっている自転車が、競技になるとこんなにカッコよくスタイリッシュに魅せられる選手の方は最高ですね。
ずっと動画見てられます笑
僕自身地元から札幌に引っ越して以降、自転車に乗っていないことに気づきました。ちょっと乗りたくなりますね。競技じゃなくてですけど笑
何も考えずに、凄いとかカッコイイって童心に帰るかのようにワクワクするのが自転車競技の魅力だなと思います。
自転車競技に詳しい方や専門の方がもし読んでくださっているとすれば、何だこの文章となっているでしょう。すみません。お許しください。
スポーツって面白いな・楽しいなと改めて思いました!
僕自身が詳しくないスポーツでも、紹介だったり応援できるように微力ながらでも投稿を続けていこうと思っています。
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