「はぎはらけいた」です~自己紹介のリ~
おはようございます。
記事に載せるカバー写真がなくて困っている、パラスポーツコーディネーターの萩原圭太です。
今回の自己紹介シリーズではカバー写真に地元の風景を載せています。ただ、そのストックがそろそろなくなってきていて大変です笑
毎日投稿を始めた初期にも地元の風景写真をよく使っていたので、同じ写真も使うかもしれません。
これまでの長い自己紹介はマガジンにまとめているので、そちらをご確認ください。
ざっくりなプロフィール~
1999年(平成11年)9月14日に生まれた現在二十歳。北海道の田舎生まれで、現在札幌在住の大学生。
前回の投稿は給食を含めた食への執念が凄かったクラスですという話をしました。#食い意地が凄い
それと少し先生の話をしていて、今日はもう少しその点を深掘りしようかなと思います。
色んな先生がいました。その中でも3人の先生をあげます。最高に授業が面白かったので。
1人目は理科の先生です。3年間担当してくれて、僕が入学前から居たし卒業後も長い期間居ました。
正直、点数は取れませんでした笑
だけれども、凄く授業は面白かったです。自由にさせてもらっていました。これが大人数のクラスなら、収拾がつかないと思います。ただ、ど田舎学校で僕のクラスが10人ですから先生の目が行き届くのでこのスタイルが可能です。
真面目なトーンで面白いことを言うなと思っていました。しかも本人的には至って普通なんだと思っています。このギャップが面白かったし、先生も僕らのクラスのことを面白がってくれていたので楽しかったです。
2人目は社会の先生です。こちらも3年間担当してくれて、僕が入学前から居て卒業後も在籍していました。
社会の科目は個人的に好きだし、得意でもあったので点数は取れていました。これにプラスαで先生の授業が面白かったです。
当時から思っていましたけど、今振り返ってもカオスでした笑
10人のクラスなのに10人じゃないような感じです。うん楽しかった。
そして3人目は英語の先生です。こちらは僕が2年のときに学校に来て強化担当としては3年生のときに1年間だけの担当でした。
ちなみに今でも連絡を取るとっても仲良しな先生です。先日、飲みに行きました。先生と飲みに行くのは新鮮な感覚で面白かったなぁ。
ちなみに英語も点数は取れていません笑 #試験の点数は取れない
ただ、授業はいつも面白かったし楽しかったです。先生も盛り上げてくれるし、こちらも盛り上げようという形で授業の雰囲気が最高でした。
もちろん他にも印象に残る先生は居たけれども、3人に絞るとこうなります。
ちなみに3年間、僕のクラスの担任してくれた先生は国語の担当でした。
昔に比べれば、田舎と都会の差が縮まってきているような気がしているんです。やはりインターネットの存在が大きいでしょう。
インターネットが場所の壁を越えて人との繋がりを生められることの影響はかなり大きいと思います。
リモートワークだってそうじゃないですか。インターネットがあることで、会社に行かなくたって仕事ができるし、世界中の人と繋がれる。
都会の子は学習塾や予備校に通っている人が多いと思います。けれども田舎にはそんな場所はありません。これまでは先生に直接聞くか自分で頑張るしかありませんでした。
でも今はインターネットを介せば、いつでもそんな場所がなくても誰からでも教わることができます。
そういう意味では田舎と都会の差は縮まっているんじゃないかな。と勝手に思っています。
最後はこれまでの自己紹介とは違う脱線の仕方をしました。これはこれで自由で良いかな笑
明日で中学校卒業できるでしょう。(おそらく)
今日はここまでです。
自己紹介という名の自分の背景・ルーツを辿る投稿、まだまだ続きます。
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