形成れい
自己紹介とライフハック、日々の喜びなどを書きます。
それぞれのテーマについて考察した記事を集めたものです。
スマホ断ちプログラムに一ヶ月かけて本気出して挑んだ結果を書いていった記事です。
書いたオリジナル小説を掲載しています。
水曜日ですが、体調不良のため、更新はありません。今度こそ更新しようと思っていただけに、残念です。またできたらお知らせします。すみませんでした。
こんにちは。お久しぶりです。 とあることがきっかけで体調を崩し、しばらくnoteを休ませていただいてましたが、本日より再開したいと思います。よろしくお願いします。 とあることというのが私の持病に関わる話なんですが、簡単に言うと、ネット上にはびこる偏見を見すぎて、毒されて病んだ、というとても些細な出来事でした。 人によっては「取るに足らないよ」と思われるかもしれませんが、それは別の記事に後日、書いていこうと思っています。 更新再開しようと思ったきっかけですが、いい
水曜日ですが、崩れた体調がもとに戻らず、更新できませんでした。すみません。次いつ更新できるかは分かりませんが、note上でお伝えします。
日曜日です。更新予定で、なんとかできればと思いましたが、昨日の疲れから体調を崩し、できませんでした。すみません。次こそ頑張りたいです。
土曜日になりました。投稿予定でしたが、急遽予定が入り、更新できなくなりました。すみません。 できたら明日、更新したいと思います。 よろしくお願いします。
最近になって、物語についてよく考える機会があったので、今回はその話だ。 ここ数日、影山ヒロノブ氏の「僕達は天使だった」が脳裏で流れている。鳥山明先生の訃報から五日経ったが、この調子だ。 でも私と似たような状況にある方は少なくないと思う。 彼の作った作品は、世界共通の価値観であり青春そのものだと断言してもいい。それぐらい『ドラゴンボール』は影響力のある作品だと思う。 それとは別に、ひどく個人的で悔しい思いをしたことがある。 別名義でオンライン上に書いている長編小説
三月八日。日本の漫画・アニメ界を牽引する、二人のレジェンドがこの世を去ったという知らせが日本を駆け巡った。 『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』などの作品で知られる漫画家の鳥山明氏と『ちびまる子ちゃん』などの作品で知られる声優のTARAKO氏だ。 謹んでご冥福をお祈りします。 私はスマホ断ちプログラムを終えて、自分とデジタルデバイスとの付き合いを考えながら過ごしていた矢先のできごとだった。 ニュースを見ていたときに思ったのは「あんな天才で有名な人でも、血の通った人
最終章になります。ドキドキです。 ここは、三十日かけてスマホ断ちプログラムを毎日実行していき、程よい距離感でスマホと付き合う方法を模索する記事です。 三十日かけてやってきましたが、完結しました。 第一章、第二章、第三章、第四章のときと同様、キャサリン・プライス著『スマホ断ち――30日でスマホ依存から抜け出す方法』という本の、第二章を参考に実行しました。 六日目を書いた時点で文字数が膨大になったので、三十日全体を五分割して全五章編成で書いています。ここは第五章目・
十八日目を過ぎて、後半戦に入りました。 ここは、三十日かけてスマホ断ちプログラムを毎日実行していき、程よい距離感でスマホと向き合う生活を目指す記事です。 三十日かけてやっていくので、リバウンドしにくいデジタル・デトックスだと思います。 第一章、第二章、第三章のときと同様、キャサリン・プライス著『スマホ断ち――30日でスマホ依存から抜け出す方法』という本の、第二章を参考に実行していきますので、よろしくお願いします.。 六日目を書いた時点で文字数が膨大になったので、
この記録は、とあるスマホ依存症患者(自称)による、依存克服のためのプログラムを、毎日三十日かけて実践していく企画であります。 文字数の関係で全五章に分割してお送りしております。 毎日コツコツ書き続けて、第三章に突入しました。 少しでも情報がお役に立てたらいいなという想いを、モチベーションにして書いていきます。 前回、前々回に引き続き、キャサリン・プライス著『スマホ断ち――30日でスマホ依存から抜け出す方法』という本の、第二章を参考に進行していきますので、よろしくお
水曜日ですが、本日の更新はありません。現在はスマホ断ちプログラムの記事をやっている最中で、切りのいいところまで書きためているところです。次回の更新は明日の木曜日になります。よろしくお願いします。
今はなき「書き出し.me」というサイトから頂いた書き出しを題材に、拙いながらも書いた過去の作品です。少し手直ししました。 頂いた書き出しは「あのー、すいません……この右から二番目にある『夢』っていくらで買えますか?」です。 1.掘り出された夢(青春) 「あのー、すいません……この右から二番目にある『夢』っていくらで買えますか?」 俺がなんの気なしに古本屋に立ち寄ったのは、ほんの気まぐれだった。 古本屋に入ることなど初めてのことである。チェーン店などといった新古書店で
全五章のうちの第二章目に突入します。 これは三十日かけてスマホ断ちを実行していく、とあるスマホ依存症患者(自称)による、毎日書き溜めた記録であります。 六日目までを書いているうちに文字数がすごいことになったので、全体を五分割しています。 前回に引き続き、キャサリン・プライス著『スマホ断ち――30日でスマホ依存から抜け出す方法』という本の第二章を参考にしました。 第一章はこちらになります。 今回は七日目から始めたいと思います。では行きます。 七日目(2024
ついに始めました。 以前から私は「スマホ断ちによるデジタル・デトックスをしている」とnote上で言及していましたが、この度、とある本によるスマホ断ちプログラムを一ヶ月かけて実行してみることにしました。 これは毎日書き溜めた文章を、総集編としてまとめたものになります。 書いているうちに長くなってきました。一ヶ月分を一記事にしたら五万字ぐらいになりそうなので、分割して五つに分けることにしました。これは全五章のうちの第一章になります。 キャサリン・プライス著『スマホ断ち
大雪が積もって作業所の仕事も休み、家にこもりきりになっているせいか、筆を執ることが多いです。 更新が早いのは時間があるからです。 不意に目の前に舞い降りてきた休みに感謝しながら書いています。 私は興味の対象が非常に多いです。 世の中面白いことだらけですね。生きているうちの大半を、読書や映画やアニメなど、そのときどきでハマった趣味を渡り歩きたくなりますが、そうなってくると、とある問題が浮上してきます。 特定のジャンルに精通しているというよりは、その時その時の気分
こんにちは。 この記事の下書きを書いているのは一月五日なんですが、私の住んでいるところは今季最大の大雪が降っているところです。 一月五日の朝から雪が降り続け、一面の銀世界となりました。 私は月・火と作業所に通って仕事をしているのですが、五日の午前で大雪のため閉所となり、六日は私が自主的に休みにしたので、思わぬ自由時間ができたところです。 空き時間ができて、真っ先に思いついたやりたいことは、noteの記事を書くことでした。次点は、読書でした。 いつもの記事の投稿は