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行かれよ富山、食べられ富山

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富山の旅行記です。東京駅‐富山駅は新幹線で2時間15分前後。東京駅‐京都駅とほぼ同じ。
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2019年6月の記事一覧

食べられ富山 | 富山のお米

食べられ富山 | 富山のお米

横浜市のとあるスーパーマーケットで、珍しく富山のお米を売っていたので買ってみた。

富山県入善町産のこしひかりだ。水分多めでもっちりした食感だ。入善町の観光スポットとしては、杉沢の沢スギという、幻想的な林がある。私はまだ、行ったことがないのだが、写真をみると、緑に包まれて癒されそうなところなので、是非行ってみたいと思っている。

また昨日は、家人がとある会合に参加して、そこで出されたお酒が少し余っ

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飲まれよ富山 | 火入れのMOTHERを飲んでみた

飲まれよ富山 | 火入れのMOTHERを飲んでみた

5月に八尾に行った時、玉旭酒造、MOTHERの火入れを購入した。火入れと生酒の違いは、ラベルの小さな穴で、確認できる。

写真上:火入れ
写真下:生酒

味は、同時に飲み比べていないので、記憶に頼るしかないのだが、火入れの方が、生酒と比べて、穏やかな味のような気がする。それでも、日本酒としては驚きの酸味だけど。冷蔵庫から出して、しばらくゆるゆると飲んでいると、だんだんお酒の温度があがってきて、味が

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飲まれよ富山 | 日本橋とやま館の日本酒イベントに行ってみたよ

飲まれよ富山 | 日本橋とやま館の日本酒イベントに行ってみたよ

6/16は日本橋とやま館の開館3周年記念フェア「とやま地酒の会」へ行ってきた。桝田酒造店、玉旭酒造、成政酒造、皇国晴酒造、若鶴酒造、三笑楽酒造の各蔵に関わる女性の方がいらして、6つのテーブルを、順番にまわって、お酌をしてくださいつつ、お酒や蔵の話をしてくださるというイベントだ。

会場はとやま館の和食レストラン「富山はま作」だ。これはおつまみも楽しみだ。

テーブルにつくと、本日のお酒がかかれた、

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行かれよ富山 | その時、生地中橋が動いた

行かれよ富山 | その時、生地中橋が動いた

以前、生地を訪れた時に「生地中橋」という可動橋があることを知った。その時は1mmも動く気配がなかったが、今回訪れた時には動くところを見ることができたので、一部始終を写真で紹介する。

遮断機が降りて人や車は通行できなくなる。信号も念入りに、赤を2つ灯している。

橋がもちあがってきた。

あっ、横に動いた!

向こう側を軸にして動く!片持ちなのは予想外だ。

道路から見ると、すっかり、橋が動いてし

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行かれよ富山 | 5/25、マラソン前日の生地はイベント三昧

行かれよ富山 | 5/25、マラソン前日の生地はイベント三昧

黒部名水マラソンの前日は「生地」周辺はイベントが盛り沢山だ。あいの風とやま鉄道の黒部駅から、生地コミュニティセンターまで、シャトルバスが運行している。通常のコミュニティバスは本数が少ないので、マラソン参加者でなくてもシャトルバスを利用できるのは、旅行者にはありがたい。

コミュニティセンターから、出店が始まっている。お腹がすいていたので、どんどん焼きといも天を購入。どんどん焼きは、ソース味で薄いお

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