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たわ言

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屁理屈こねます
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2022年3月の記事一覧

私の教場旅はここで終わり後は老若男女の姿眺めて余生をゆくよ。

哲学的?宗教の捉え方

哲学的?宗教の捉え方

意訳

人間のはかない人生をよくよく考えると、この世の中でおよそはかないものは、あっというまに迎える人生の最期である。いまだかって万年も生きたという話を聞かず、一生は早く過ぎるものである。現在でも百年を生きることは難しい。自分が先になるか、人が先になるか。今日とも明日とも知れない命で、遅れる人早く亡くなる人は、木の葉の露、雫の数よりも多い。そうであるならば、朝元気であった者が、夕方には死んで骨にな

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昼近くブランチ、自家製ヨーグルト、オーブン焼きのパン、オレンジ・マーマレード

短文愚痴の絞扼

短文愚痴の絞扼

愚痴を言う、自らの愚鈍な心をさらけ出す、言う方はスッキリして好いのだが、聞く方はまたかと、思いつつうんうんと頷く、そんな事を続ける内、心の中は、いくらでも不満だらけになる、聞く方は嫌気が差す、できるなら起こるされる、やってきたことを、冷静に考え直し、思い返そう、自らを振り返るうちに、自らこれは良い、悪い心、が、見えては来ないか、そうして過ごすうちに、大義名分では無い本当の自分の心が見えてこないか、

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今朝の空、一晩起きて行末を考えるに、また一つはなびしようかな<と。

今日も半日石屋です。周りはみんなゆったりまったりと過ごして行く。
老後はまったりと行けて、良かった。
明日は誕生日、あーあ。