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地方選挙を経験して理解したこと

統一地方選挙を経験して

今回の選挙はホントに勉強になった。
水素エンジン原理は分かるが、水素エンジンを実際に作るのは容易では無いように

アルゴリズムは理解できるが、実際に実行できるかと言うと
なかなか、これは骨が折れるぞと言った感じ。

感覚的なものなので、これを
実際実行できるか?と言われれば
果たしてどうだろうか?

みたいな事は感じる。

左派運動的な手法では票が伸びない
のが、、よく理解できた。
情とか関係性をもっと人間としてウェットなことを利用して。

左派が思ってるほど
日本の民主主義は醸成されていないのだ。

もっと違う言い方をすれば、日本国民は賢くないのだ。
知識も経験も理解も全く及ばない。

賢い悟った人もそれを発信しきれていない。

左派の問題点
関係性を作っていく、組み立てて
落とし所を見つけていくこと。

簡単にブレイキングアウトするのではなく。

慎重に何かを創造していく
色んな利害をすり合わせ
すり合わせ。

関係性を作りながら。

そして、選挙を
その関係性をつかって
組み立てていく。

この手法を支配者はこの情や関係性を利用し。

搾取を上手にしてきた支配層はこれの使い方を熟知し
利用してきた。

支配層は水素エンジンの
アルゴリズムの利用の仕方を
熟知している

そんな感じ
さて、ここで
立ち止まってはいけない。

コレを言語化し共有できる
具体的な形に落とし込んでいかないと。

世の中は、変えられない。

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