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海外在住経験ゼロの私が英語でMBAを取った経緯とそれによって得たもの⑥~卒業後も続く仲間との繋がり~

前回から少し空いてしまいましたが、英語MBAシリーズ最後の第六弾、卒業後の繋がりについて書きたいと思います。

SNS(主にFaceobok)を通じた良質な情報と刺激

Globisに通っていて良かったと思う理由は数えきれないほどありますが、中でも一番はやはり学友達との繋がりです。

何で繋がっているかというと、LINEやメール、clubhouse等も無いことはないですが、ほとんどはFacebookです。
私が本科に通っていた頃はクラス毎にFacebookグループができてそこで科目関係の情報交換や授業の前後の議論も行われていたし、大学院の授業やイベントで会った人はすぐFacebookで繋がる・・・という慣行もあったため、おかげ様で今私のFacebook友達は2,500人以上になりました。(勿論Globisクラスメイトだけではないですが、結構な割合が直接・間接的にGlobis繋がりな気がします。)
最近FacebookがオジサンSNSと言われているのは知っていますが、この学友達との繋がりは私の人生にとって大きな宝の一つですし、私にとってFacebookは人生を豊かにしてくれるツールの一つになりました。

そんなFacebookを通じて、卒業して5年経つ今でも毎日いろんな学友が発信している様々な情報から沢山の影響を受けています。敢えて“良質な情報”と書きましたが、何を持って良質というかは人によって意見が異なるかもしれませんが、私にとっては、自分が読んでいてためになるもの・温かい気持ちになるものなど、「知って良かった」と思えるものを指しています。
いろんな業界・職種で志高く奮闘している仲間たちが得た最新の情報や良書の紹介、奮闘している報告など知的好奇心を満たしてくれるものはもちろんですが、家族団らんやプライベートの些細な投稿も、いろんな意味で私にとっては肥しになっているなー、と思っています。

様々なアルムナイ勉強会やイベント

毎年1回開催されるあすか会議(※あすか会議に関して書いたnoteはこちら)を始めとし、Globis公式のイベントや勉強会はアルムナイが参加できるものが沢山あります。
現役生・卒業生ともに入れる部活動も盛んで、私が入っている(幽霊部員も含めて)だけでも以下のような部活・グループがあって、興味のあるイベントがある時に、関心事が似た仲間たちと集って議論・対話することができます。

  • Globis Working Parents Club

  • Globis変革クラブ

  • 人事からの企業変革チーム

  • Globisコーチング部

  • ゲツガン(月曜日からガンガン学ぶ会)

ちなみに、グロービス公式のイベントや交流会はこちら↓

3か月ごとのピア・コーチング~互援ネット~

上述のサイトにも載っていますが、アルムナイ向け公式活動の一つで特に書いておきたいのが、希望者8人がグループになって3か月ごとにピア・コーチングをする、互援ネット。
3か月に1回3~4時間取るので時間の捻出が大変といえば大変ですが、その分、同じメンバーで定期的に近況報告をするのでお互いの状況がよくわかるし、腹を割って話すので心理的安全性が大変高い状態で自己開示できます。

話す内容は仕事やビジネスのことのみならず、家族のこと、プライベートのこともシェアするフレームワークになっており、パートナーとのちょっとしたいざこざから、時にはご家族のご病気のような深刻な話題も出てきたりします。
普段親しくしている同僚や友人にも話さないようなトピックを机上に出し、正解を求めて議論するのではなく、考える材料になるようなヒントを出してもらう。そのヒントを受け取るかどうかは自分次第、というガイドラインなので、気負わずに自分らしくいられます。

本当は1年に一回一泊二日の「リトリート」も実施するガイドラインになっているのですが、ここ数年はコロナでできていないので、今年は実施できることを願っています。

※ちなみに互援助ネットの名づけ親はグロ^ビス創設者の堀さんご自身とのこと!


いつでも壁打ち相手になってくれる仲間

ここまで、複数人でのイベントや勉強会等のことを書いてきましたが、1対1で連絡を取り合い壁打ち・相談ができる仲間としても、グロービス仲間は心強いです。
仕事関係で新しい企画を考えている時、紹介して欲しい人がいる時、主題が明確ではないんだけどちょっとモヤモヤしていて相談に乗って欲しい時・・・。グロービス仲間に連絡すると、いつも快く時間をもらえます。グロービス仲間からこんなにも広がった!という一連の流れで印象的な個人の経験としては、去年育休中。

  • 「コロナ禍で悩んでいるであろう育休中の人を元気にできる企画を何か考えたい」という漠然とした思いから、グロービス同級生でもありワーママ仲間でもある方に壁打ち依頼

  • 「じゃーClubhouseでイベントやってみよう!」という話になり、企画したところ70名以上の人が参加!

  • そこで、同じくグロービス卒業生(でも在校時は面識無かった)育休スクラの小田木さんと出会う

  • 小田木さんと、日を改めてまた壁打ち

  • 「男性育休」をテーマに、企業人事や育休取得者向けにセミナーやろう!と企画

  • 男性育休取得率8割以上というメルカリさんにお声がけ(その時はまだメルカリに転職するなんて夢にも思っていなかった!)

  • イベント実現!Voicyにも出演!

という一連の流れがありました。(以下、諸々の記録)
普通だったら一人の勝手なモヤモヤで終わってしまいそうなところ、グロービス仲間に相談したことでグロービス仲間に繋がって、自分と仲間の共有している思いを沢山の人に発信することができる・・・。
そんな可能性を心強く感じましたし、グロービス仲間だからこそのフットワークの軽さ、アクションの速さ、課題整理力、企画力・・・など、刺激を受けることが盛沢山の出来事でした。

こうやっていつも支えてもらえる仲間がいるからこそ、私自身も誰かに壁打ち相手になって欲しいと依頼されたら(グロービス仲間じゃなくても)快諾するようにしていますし、人との繋がりを大切にしていきたいと思っています。

そんなこんなで、グロービスは卒業しても、これからもずっと何かしらの繋がりを持たせて頂きながら、沢山の刺激を受け続けるんだろうな、と思っています。そういう意味で、グロービスで培った経験と仲間は、大げさではなく一生モノの宝です。
最初は「私なんかにできるかな・・・」と躊躇していたこともありましたが、思い切って一歩踏み出してみて、少しずつ本格的に足を踏み入れて、妊娠・出産してもやり続けていって、本当に良かったと思っています。

こうして私がnoteを書いている今も、グロービスに限らず、何か興味があってやりたい・気になっているけど、何かしらの理由で躊躇している人はきっと沢山いると思います。躊躇する理由はタイミングや金銭的なもの、自信が無い・・・などいろいろあると思いますが、できることなら、まずは何等かの方法で小さな一歩でも踏み出してみてもらえればなー、と思います。
自分で考えて行動している人に対しては、必ずサポートしてくれる人が沢山いますし、仮に期初のゴールまで辿り着かなかったとしても、“一歩踏み出した”という事実が必ず自分の糧となり、何等かの形で返ってくると信じています。
グロービスの学友・ファカルティのみなさま・事務局のみなさま、関係者みなさまへの感謝の意を表して、このnoteシリーズを完結したいと思います!


~英語MBAシリーズ 過去の投稿~


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