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24卒内定式を執り行いました

昨日は、今年も無事に(?)来年2024年入社の内定式を本社メンバーにて執り行わせて頂きました。
※場所も今回は本社オフィスにて。

2021年卒より始めた新卒採用もなんだかんだと4年目となり、まだまだなところも多いですが、組織としての新社会人を受け入れる体制・姿勢が少しづつですが整ってきたと感じております。

そして今年はなんと、内定式の進行、司会を全て入社1年目の若手社員に担当してもらいました。
結果としてはとっても素晴らしい形となりました。


総合司会の吉田さん。アドリブもさすがでした~👏


私からは、我々UPFを選んでくれたことへの感謝、短期、中期、長期と目標を持つことの重要性、社会に出ると色々な課題(壁)にもぶつかること、ただその課題を壁と思わずチャンス(扉)と感じてもらうことで必ず成長につながる、自分を過小評価せずに、絶対にあきらめずに自分を信じ可能性に目を向けて突き進んでほしい。
そんなメッセージをさせて頂きました。

人生にとって仕事、職業、環境はとっても大切です。
その中でも特にファーストキャリアの重要性は言うまでもありません。
だからこそ我々にとっても新卒採用は優先度も重要度も高いプロジェクトです。

これは中途採用でも同様ですが、我々の仲間に加わって頂くことは生涯にかかわる一代決意。
普通では成し得ない経験とスキルを身に着け、また人生を豊かにしていって頂くこと、その道筋を提供することこそが我々と私自身のコミットです。

ご両親もとてもドキドキしながら入社を待ち望んでいることでしょう。

実は社会には正解とか不正解はありません。
『UPFというバスに乗ってよかった』そのように思えるように選択を正解にしていくのが社会です。
人間的にも経済的にも成長することが社会人としての目標だと思います。

同時に、それを自ら導ける環境作りが社長の私に与えられた課題です。私自身にとっても入社してくれた全社員が理想の人生を歩めることが正解であり、正解にしていく責任があります。

その期待に応えるべく、改めて帯を締めなおしていきたいと思います!

本社メンバーでゆーぴーえふの『U』!笑


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