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人が癒やされる瞬間
Noteの住人さん、お疲れさまです。
毛玉犬です(・ω・U
自己紹介でも語らせていただきました、
人生の目標の一つ。
人が感じて癒される、光や鼓動をテーマにした「アート展を開催すること」
についてお話ししようと思います。
そもそも何故、毛玉犬は人を癒すことにこだわっているのか?というと、うつ病に悩まされて、常に「癒やし」を求めてきた20年。
ふと、周りをみると、癒やされてほしい人や
癒やしを求めている人がたくさんいました。
もちろん、最優先で癒やすべきなのは自分なのですが…笑
このストレス社会、どう切り抜けるか?
どうしても、うつになると、「自分の存在意義」を考えようとする傾向にあります。
自分を生かすために、自分のできることは何か?そればかり考えてしまいます。
みなさんは、どんなことに癒やされますか?
私が1番、癒されてるなぁと感じるときは、
風になびかれたカーテンと窓から不規則にもれる光をみたとき、
ひんやりした早朝の朝日の変化をみたとき、
自然の木もれ日をみつけたとき、
海に反射した光をみつめているとき、
夜の車のヘッドライトが過ぎ去るのをみながら、ただ歩いているとき。
そして好きな音楽を聞いているとき。
日常の中に潜んでいる「光」と「音楽」に日々癒されています。
上記のような「光」は「1/fゆらぎ」に近いもので、リラックス効果が高いものだと考えます。
「1/fゆらぎ」とは、不規則的と規則的な要素を程よく兼ね備えていて調和された、心地よく快適な気分になる音や感覚のことです。
この「ゆらぎ」は、ストレス社会に大きな癒やしを与えていると思います。
今後、写真や映像で「1/fゆらぎ」を表現できないか?と考え、日々、試行錯誤中です。
今日は1枚、光を感じる写真を1枚貼って終わりにしたいと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1718368545927-xYXhBMXCXh.jpg?width=1200)
毛玉犬でした(・ω・Uノ
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