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サラマンドラ・ブリトリエール
2023年9月17日 10:39
白露 休日の朝私の小さな部屋に朝が来た今し方までいた夢の世界を辿るそう、私の知らない「かぐや姫」のお話の本を見つけたのだ。そんな「かぐや姫」の話を読んだことがなくて、私はその物語が欲しくなった。それはこの世で友人である婦人が夢の中では、引越を決めていて 沢山の本を手放すために開催した古本屋だった。私は、夢の記憶が確かであったからシャワーを浴びて お茶を飲みながら夢をゆっくり回想し