ゼミも残りわずかになりました…。
こんにちは!あいでんです。
最近は朝早起きをして、本大学が定期的に行っている「朝食キャンペーン」に行っていました。
とある日の朝食
このキャンペーンは、バランス良い食事が当大学生であれば100円で食べれるというもの。シンプルにうまいし、ボリュームあるし、安いしで、本当に最高のサービスだなと。
朝早く起きて目覚めもいいし、美味しいご飯でお腹も満たせるし、1日を生産的に使えるしで、早起きは三文の徳だなと。
実は4年目にして初めてこのサービスを受けた私。これからも機会があれば参加したいし、皆さんもぜひ参加して欲しいなと思います。
さて、今日は卒論の初回報告会でした。
せっかく?ゼミの専攻科目が"管理会計"なのでそれに関連させて書きたいなというのと、3年時の振り返りの題材であったマネジメント・コントロール・システム(MCS)に興味があり、さらにゼミの中心的な活動である創業体験プログラムをベースに何か書けないかなと考えていました。
ということで、「プロジェクト型組織においての組織マネジメント」というテーマでした。
T先生も論文の中心的なテーマの1つはMCSであるので、厳しいご指摘を受けることは覚悟していました。
が、想像以上にしっかりとぶん殴られました(笑)。
自分的にはしっかりと準備していたつもりではあったのですが、準備不足であったことを痛感させられました。というよりも"研究"の難しさというか、"研究者"としての姿を垣間見た気がしました。
友人も似たようなことを以前noteに書いていましたが…。
言葉1つ1つの定義をしっかりとしたり、事実関係や理論(先行研究)を整理したり、自分の脳内にあるものを言語化したり。
まだまだ自分は課題が多いなと。
とはいえ、やはり、卒業論文は大学生生活の集大成といっても過言ではないですね。それだけのことをしないと卒論は書けないと痛感しました。
インプット、整理、言語化、構造化、具体と抽象の行き来などなど。セミで指導されてきたことの総まとめですよね。悔いが残らないように頑張りたいものです。
そして、最後にはなりますが、今日は卒業アルバムに載るゼミの集合写真の撮影日(仮)でした。
私の不手際で最悪の事態が頭をよぎりましたが、皆様のおかげでなんとか無事に終えることができました。特に、岡本さんありがとうございました。
で、1つの節目であったのですが、諸事情あって全員が集まることはできませんでした。なんともタイミングが悪いというか、T先生の言うとおり最後の最後まで締らない学年です(笑)。
これまた諸事情あって現在は16名のゼミ生。既に複数人留年が確定している(笑)ので大学卒業は叶わずですが。なんとか全員で卒論を提出し、ゼミの追いコンを迎えたいものです。
卒論を提出するときに集合写真のリベンジができることを祈っております。
みなさん共に最後の追い込み頑張りましょう!!
それでは、また次回!
よろしければサポートお願いします。いただいたサポートは魔材代として活用させていただきます!!