きづなPARKストーリー~自治体での活用事例を大公開~
こんにちは、きづなPARK事務局です。
きづなPARK事務局では、新年度がスタートしました。
今年もきづなPARKをさらに盛り上げ、日本全国のより多くの人たちにきづなPARKを使ってもらう活動をすすめていきます。
初めの活動として、自治体できづなPARKを活用いただいている事例をこれから公開していきますので、ご期待ください!
1.今年も全力で!きづなPARKをもっと知ってもらうために
今年も、より多くの人にきづなPARKを知ってもらうために様々な活動を展開していきます。きづなPARKは、誰もがつながり、協力し合うことで新たな価値を生む場を提供することを目的としています。
これからも、中小企業がデジタル化、DX、ESG経営に取り組む上で有益となるであろう情報提供と、データによる自社の可視化、データ活用による経営、そして、きづなPARKで ”つながる” ことによる新たな価値の共創を目指します。
この活動の背景には、きづなPARKを運営する株式会社フォーバルが掲げるF-Japan構想があります。
2.F-Japan構想の紹介:きづなPARKの基盤
F-Japan構想は、産官学連携を促進しDX(デジタルトランスフォーメーション)やESG(環境・社会・ガバナンス)の推進を通じて、地域内で人材を育て、活躍する場をつくり、地域を活性化させることで、永続的な地方創生を実現するビジネスモデルです。
参考:F-Japan構想について
https://www.forval.co.jp/f-japan/
3.きづなPARKをご利用いただけるすべての方々
きづなPARKはF-Japan構想に基づいて、サービスを展開しており、日本全国の皆さまにご利用いただくことを目指しております。
ご利用いただく皆さまは、中小企業にとどまらず、自治体、金融機関、支援者など多岐にわたります。また、未来のGX、DXを担う学生・大学関係者など教育機関との連携も進んでいます。
様々なバックグラウンドを持つ人々が、きづなPARKを通じて協力・連携することで、地域の課題解決に貢献できると考えております。
4.自治体での活用事例と新コンテンツの見どころ
F-Japan構想を進める活動を通じて、きづなPARKはすでにいくつかの自治体で活用されています。詳細は、新コンテンツ「支援企業・団体の活用事例」で今後ご紹介していきます。
新コンテンツ「支援企業・団体の活用事例」は、きづなPARKのWebサイト内にある、PARK活用事例のページからご確認いただけます。
参考:【新コンテンツ】支援企業・団体の活用事例をリリースしました。
https://kdn-park.biz/news/detail073/
これらの活用事例を通じて、きづなPARKが地域社会でどのように役立っているかをお伝えし、他の自治体や支援企業・団体のみなさまにとって参考になることを目指しています。これから新しい活用事例をお届けしますので、ぜひご期待ください!
きづなPARKに興味を持っていただけた方は、ぜひこの機会にお問い合わせください。