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「デジゲー博 2023」で気になったゲーム

2023年11月12日(日)に開催されたインディーゲームリアルイベント「デジゲー博 2023」に行ってきました!

「デジゲー博」の開催は今回で11回目とのことですが、行ったのは今回が初めてでしたσ(^◇^;)
このイベントの前売り券の販売は無く、当日現地で直接支払う形式だったので、かなり待たされることも想定しましたが、私は到着した際には並んでいる人数は10人程度で支払いもスムーズだったので、わりとすんなり入れました👍
ただ支払い方法が現金か電子マネーかで列が分かれており、電子マネーの方が空いていて、電子マネーの方がスムーズなんだろうと思い電子マネーの列に並んだのですが、電子マネーの読取り機器の動作が遅く、結果的に現金の方がスムーズに進んでいて、みんな電子マネーを避けていただけだったようですσ(^◇^;)
デジゲー博は会場が2階と4階に分かれている不思議な構造でしたが、一度外に出る必要があるものの3階を介さずに2階と4階を直接繋ぐエスカレーターがあり、両方を行き来するのもそんなに苦ではありませんでした。
2階は長机が並べられて所狭しと出展作品が連なっている感じで、4階は逆に一つ一つの出展にゆとりのあるスペースがあり、ゲーム以外の展示もしてあったり、VRなど体感的な展示もありました。
「デジゲー博」のルールとして会場内の録音・撮影は原則禁止となっており、各出展スペースでのみ許可を得たうえで録音・撮影が可能であったため、会場全体の様子は撮影できませんでしたが、今回で11回開催されていることもあり、運営側の動きもテキパキしており、よく考えられたスペースの使い方をしているように感じました✨

イベントホームページ


それでは出展されている様々なゲームを実際にプレイしたり、デモを見たり、出展者のお話を聞かせて貰った中で、気になったゲームを紹介したいと思います。


気になったゲーム

Zelle -ツェレ-

城を探索するアドベンチャー要素をベースにマウスクリックによるタイミングバトルが盛り込まれたホラーアドベンチャー。あなたの目的は主人公を「家」に帰してあげること。
ボリューム不足なのは否めませんが1本の映画を見るような密度の濃い時間を与えてくれる作品です。
本作は私は2020年に既にプレイ済みでレビューも書かせていただいており、私がオススメし続けているイチオシのゲームです!
今回はスマホ版が出展されておりましたが、今回は物販のキーホルダーを目的に伺いました。
全種類購入したい気持ちもありましたが、今回は3種類を購入させていただきました(>o<)
また少し前に発表された新作の『Dream Channel Zero』の情報も少し期待しましたが、こちらはまだ名刺サイズのカードの配布のみでしたσ(^◇^;)
でも開発者のFumingさんとも直接会話できてとても幸せな時間でした✨

プラットフォーム:Steam
配信日:2019年10月4日(金)
開発元:Fuming
販売元:Fuming
ジャンル:ホラーアドベンチャー
日本語:○
定価:890円

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Zelle -ツェレ-

Dream Channel Zero

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Zelle -ツェレ-

Dream Channel Zero

ゲームレビュー

プレイ動画

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出展スペース
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Drunken way to Home

酔っ払いのオッサンがただ家に帰るだけのアクションアドベンチャーw
物理演算により完全にシミュレートされたステージを立っていることもままならないオッサンが家に向かって歩みを進めます。
操作はマウスのみで右クリックで右旋回、左クリックで左旋回、両方クリックで前進と簡単ですが、いかんせんオッサンはまともに動いてくれません…カメ以下です…
立ち上がってもすぐ倒れ、倒れる度に体力が減少していき、さらには走行している車や自転車、工事現場の穴など一発アウトなトラップだらけ…
セーブポイントが細かくあるので、トライ&エラーでちょっとずつ進める感じの作品でした。
ときどきミラクルが起こったり、プレイヤーはまともに操作しているつもりなのに車道に引き寄せられるように突っ込んでいったり、見ているだけでも楽しめる感じで、配信とかにも向いている感じがしました✨
この作品を最初にネットで見たときは、海外の作品だと思い込んでいたのですが、会場で初めて日本の開発者さんだと知り驚きましたσ(^◇^;)

プラットフォーム:Steam
配信日:2023年11月17日(金)
開発元:Yamauchi_games
販売元:Yamauchi_games
ジャンル:アクションアドベンチャー
日本語:×
定価:470円

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出展スペース


ふりかけ☆スペイシーOVA ベトナム・カンボジア・タイ・フィリピン編

セル画風のイラストやアニメーションと共におなじみのキャラたちが東南アジア諸国を舞台に大暴れするビジュアルノベル。
今年3月に発売したばかりの『ふりかけ☆スペイシー』の続編がもう登場σ(^◇^;)
新作もアニメ、ゲーム、映画など様々なカルチャーのパロディが満載のようですw
少しお話を聞いたところ更なる続編の構想はまだまだたくさんあるようですww
ここでも何かグッズを買おうと思いましたが「カセット」の文字を見てそっと財布を閉じましたwww

プラットフォーム:Steam
配信日:2024年3月くらい
開発元:よんとんトマチン
販売元:よんとんトマチン
ジャンル:ビジュアルノベル
日本語:○
定価:未定

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ふりかけ☆スペイシーOVA

今作ってるよん

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ふりかけ☆スペイシーOVA

ふりかけ☆スペイシー

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ふりかけ☆スペイシー

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星のハルカ

宇宙を舞台に少年少女の冒険を描くSFジュブナイルアクションRPG。宇宙船の故障で不時着した不思議な少女と出会った少年が、父を探し、少女と共に様々な星々を探索する。
2020年発売のリズムバトルが特徴的なハートフル3Dアドベンチャー『ジラフとアンニカ』の開発元の新作ということで気になってます。
今回試遊はしてませんが、二人を切替ながら戦う戦闘や、コミック風のストーリーパート、ストーリーの区切りでアニメのような次回予告が入る演出など良いですね。
『星のハルカ』のステッカーと『ジラフとアンニカ』のアートブック及びステッカーを購入させていただきました✨

プラットフォーム:Steam
配信日:2025年
開発元:atelier mimina
販売元:atelier mimina
ジャンル:アクションRPG
日本語:○
定価:未定

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星のハルカ

ジラフとアンニカ

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星のハルカ

ジラフとアンニカ

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配布されたものや購入したもの


1f y0u're a gh0st ca11 me here!

複数同時に流れる会話から瞬時に判断し正しい選択をしてコンボを繋いでいくアクションノベルアドベンチャー。冥界のコールセンターに就職した主人公が、一流のコールマスターを目指す!
ノベルゲームですが、複数同時に表示される会話文を瞬時に判断して的確な選択を選んでいく、他にあまり類を見ないアクション要素の高いシステムが面白いですね。
聖徳太子ゲーと評判の作品ですね。
実は購入してはいるのですが、マルチタスクが苦手な私はプレイできずに積んだままとなってましたσ(^◇^;)
これを気にプレイしてみたいと思います・・・たぶん・・・きっと・・・
また開発中の『Carta Marina』もクラファンで支援させていただいており、こちらも楽しみに待ってます!
今回記念にホログラムステッカーを購入させていただきました✨

プラットフォーム:Steam
配信日:2021年11月2日(火)
開発元:Furoshiki Lab.
販売元:Furoshiki Lab.
ジャンル:アドベンチャー
日本語:○
定価:720円

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Carta Marina

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アニマロイドガール

ケモミミ×香港×サイバーパンクな世界観を舞台とするヒトからケモノへと変わりゆく少女の物語を描くマルチエンディングの育成アドベンチャー。
最初からケモミミの少女というわけではなく、徐々にケモノ化する「アニマ化」の症状が発症した少女をプレイヤーの選択でどうするか考えていくシステムが気になりました。
今回試遊はしてませんが、購入したアートブックを見ながら発売を待ちたいと思います。
ちなみにアートブックを見てしりましたが、「アニマ化」する際の変化する動物も1種類だけではないようです✨

プラットフォーム:Steam
配信日:2024第4四半期
開発元:PANDRI-DON
販売元:PANDRI-DON
ジャンル:アドベンチャー
日本語:○
定価:未定

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ナツノカナタ

もはや説明の必要は無いと思われるが綺麗なグラフィックと落ち着いたBGMで楽しめる無料のテキストアドベンチャー。
「東京ゲームダンジョン3」では迷った末に『午前五時にピアノを弾く』を試遊させていただきましたが、今回は『ナツノカナタ』のみの出展になっていて結果的に両方試遊できて良かった✨
まさにゲームブック的な作品で、自分が何を選択したかによって、アイテムが変化したり、イベントが起こったりしていき、子供の頃にゲームブックを楽しんでいた自分は次はどうする次はどうすると時間を忘れてプレイしてしまいそうでしたσ(^◇^;)
試遊した人に配布されるクリアファイルをいただけて嬉しかったです✨
また今後発売予定の『ナツノカナタ beyond』についても少しお話を聞いたところ、『ナツノカナタ』に追加要素を加えた完全版の位置づけでさすがに無料ではなくなるとのこと。
「東京ゲームダンジョン3」でも支援できる場があった方が良いとお伝えしていたので、私としてはこれで少しは支援ができるので嬉しいです👍

プラットフォーム:Steam
配信日:2022年8月18日(木)
開発元:Kazuhide Oka
販売元:Kazuhide Oka
ジャンル:アドベンチャー
日本語:○
定価:基本プレイ無料

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デバッグ彼女

ゲームショップで偶然再会した元同級生とひと夏をかけてつくるゲーム制作物語を描くレトロな2Dアクション×恋愛ノベル×デバッグの新感覚RPG。
「東京ゲームダンジョン3」では試遊できませんでしたが、今回はばっちり試遊させていただきました。
試遊版はノベルパートはほとんどなく、2D横スクロールアクションRPGをプレイしながらのバグを見つけるパートがメインとなってました。
「東京ゲームダンジョン3」の記事でも書きましたがアクション部分はわりと本格的でザコ戦もしっかり攻撃を避けながら戦わないとやられてしまいます。
ただ敵の攻撃を避ける方法が試遊版では左右に動くかジャンプくらいしかなく、防御やドッジがほしい感じがしました😅
後でトレーラーを確認したらダッシュとか必殺技っぽいのを使ってるシーンもあったので、あくまで試遊版だからか、途中で覚えていく感じなのかもしれませんσ(^◇^;)
肝心のバグ探しの部分は、たしかコントローラーの十字キーの左を押すとデバッグモードになって画面が停止し、バグと思われる箇所を選択すると、合っていればヒロインのカットシーンが入ってどんなバグか表示される感じでした。
今回の試遊版ではステージ内に4箇所バグがあったようですが、私は3箇所見つけることができましたが、そのままステージのボスを倒してしまい、試遊が終了となってしまいましたσ(^◇^;)
発売されたらリベンジしたいと思いますw
こちらでも試遊した人に配布されるクリアファイルをいただきました✨
「東京ゲームダンジョン3」でお話しさせていただいた際にはBOOTHでの配信を予定しておりSteamは考えていないとのことでしたが、わくわくゲームズさんがパブリッシャーに入ったことによる方針転換かSteamでの配信に変わりました。
またこちらもパブリッシャーが付いたことによるものなのかは不明ですが、「東京ゲームダンジョン3」で見たときと今回でヒロインのグラフィックが大きく変わっており、『ウィッチエクスプローラー』『ドールエクスプローラー』を手がけるPico Gamesさんがデザインをしているようです。
「東京ゲームダンジョン3」の記事と見比べていただければ違いが分かるかと思います。
数ヶ月でこんなにガラッと変えられるのも凄いですね💦
個人的にはPico Gamesさんデザインも好きですが、以前のドットのグラフィックも好きなので、悩ましい感じですσ(^◇^;)
どちらにしても発売が待ち遠しい作品です✨

プラットフォーム:Steam
配信日:2024年
開発元:Chicken
販売元:Waku Waku Games
ジャンル:アクションRPG
日本語:○
定価:未定

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出展スペース
試遊画面1
試遊画面2


OU

不思議な世界を舞台とするゲームの形をした「何か」を体験するADV。記憶を失くした状態で目覚めた少年が、尻尾に火をつけたオポッサムに導かれ、自身の物語を追う旅をする。
児童書の挿絵のような手描きのビジュアルとギターをはじめとした生演奏のBGMが良いですね。説明に「ゲームに対する一つの挑戦」とあり、何があるのか気になります。
今回の「デジゲー博」では出展スペースが4階に大きくとられており、内部に原画が飾られていて美術展のようでした✨
またちょうど出展スペースに行ったときに『OU』のデザイナーさんが描いた出来立てのデザイン画も見られて良かったです👍
出展スペースをXにポストして非売品缶バッジもいただきました✨

プラットフォーム:Steam
配信日:2023年8月31日(木)
開発元:room6/G-MODE
販売元:G-MODE/yokaze
ジャンル:アドベンチャー
日本語:○
定価:2,400円

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出展スペース1
出展スペース2と描き立てのデザイン画
原画展示1
原画展示2
原画展示3


Unbelievaboom!

爆弾や爆発する射撃を駆使して3vs3で戦う三人称視点のオンラインサッカーシューティング。スキルやアイテムを駆使して敵プレイヤーを吹っ飛ばし、ボールをゴールに叩き込め!
2021年発売の3D弾幕シューティング『MechNest -メックネスト-』の開発元の新作。
初めて試遊させていただきましたが、基本的なルールはボールや敵プレイヤーを射撃しつつボールをゴールに入れることなので、そんなに難しくは無いですが、敵プレイヤーを場外まで吹っ飛ばすとゴールが大きくなるなど利点があるので、ボールの位置を気にしつつできるだけ一人のプレイヤーを集中攻撃して早く吹っ飛ばすなどチームワークが重要になってきそうですね。
また自分が場外に吹っ飛ばされた際に戻る為に反転するキーがあるのですが操作が難しく自分はほぼ吹っ飛ばされたら戻れませんでした…
あと素早く移動するためのダッシュ操作もありますが、こちらも自分はダッシュしすぎて自ら場外に飛んでいくことがしばしば💦
試合はなんとか勝てましたが、もっと華麗に操作できるようになりたいと思いましたσ(^◇^;)
一緒にプレイできる仲間が3人集まれば凄く楽しめる作品だと思います✨

プラットフォーム:Steam
配信日:近日登場
開発元:PoisonGames
販売元:PoisonGames
ジャンル:TPS
日本語:○
定価:未定

ストアページ

Unbelievaboom!

MechNest -メックネスト-

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Unbelievaboom!

MechNest -メックネスト-

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MechNest -メックネスト-

会場の写真や映像

出展スペース


PROJECT_Y: Working Title

実写映像を使ったVR専用心霊ホラー。
― ソレはノイズと共にやってくる ―
先のPoisonGamesさんの出展スペースの隣にひっそりとあり気になりましたが、びびりな自分はPV映像を見ただけで体験できませんでしたσ(^◇^;)
VRで実写ホラーなんて怖すぎでしょ😱
でもどんな感じか気になるので次にどこかで見かけたら挑戦してみたいと思います・・・たぶん・・・きっと・・・

プラットフォーム:不明
配信日:不明
開発元:Project_Y
販売元:Project_Y
ジャンル:アドベンチャー
日本語:○
定価:未定

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出展スペース


Refind Self: 性格診断ゲーム

ゲームをプレイすることで性格診断が行えるシンプルな探索型アドベンチャー。ロボットたちが生活する世界で、人型のAIロボットの主人公が、博士との思い出の場所を辿る。
2022年発売の高評価言語解読パズルノベル『7 Days to End with You』の開発者の新作。1時間程度の本編を3回プレイすると正確な性格診断が行えるようです。
PLAYISMさんの出展スペースは「東京ゲームショウ」では様々なゲームの試遊ができてどれも行列ができてましたが、「デジゲー博」では本作のみに絞られていて、それなりに行列はできてましたが、「東京ゲームショウ」に比べれば試遊しやすかったと思います。
私はどちらでも試遊はしてませんが、購入して楽しむつもりです。
PLAYISMさんの物販では、『溶鉄のマルフーシャ』の「カードセット」を購入させていただきました✨

プラットフォーム:Steam
配信日:2023年11月14日(火)
開発元:Lizardry
販売元:PLAYISM
ジャンル:アドベンチャー
日本語:○
定価:920円

ストアページ

Refind Self: 性格診断ゲーム

7 Days to End with You

溶鉄のマルフーシャ

ホームページ

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PLAYISM

https://twitter.com/playismJP

Lizardry氏

https://twitter.com/Lizardry_dev

hinyari9氏

https://twitter.com/hinyari9

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Refind Self: 性格診断ゲーム

7 Days to End with You

溶鉄のマルフーシャ

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7 Days to End with You

会場の写真や映像

出展スペース
購入したもの


最後に

「デジゲー博」の前までは100年ぶりに11月の最高気温を更新したとかニュースになったりしてかなり暑かったので、イベント当日も半袖Tシャツの上に薄いジャケットだけを着る格好で出かけて、会場の中ではそれほど寒さを感じませんでしたが、帰りに会場の外に出たら手が悴むほど空気が冷たくて、11月の夕暮れと財布の中身に冬の訪れを感じましたσ(^◇^;)

おあとがよろしいようでw

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