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「課題解決」のためのスキルを

離職中の中年女性がデジタル分野のリスキリングし、中小企業のDX推進を応援する「おかんDX」に関し12月19日に「関西女性起業家ビジネスプラン発表会」でピッチ登壇することとなり、色々とリサーチしています。

調べると、既に「IT人材育成プログラム」は結構あリ。「IT」か「DX」か、学ぶ内容にちょっとずつ差はあれど、まぁ全般に、元々社会人経験があり、Office系ツールが使える、テレワークの環境は自分で整えられるなど基本的なITスキルがある人が、もう少し「イマドキ」な知識やスキルをプラスし、社会復帰を目指しましょう、といったものです。(その割にまだAIとかは少ない。←ここは狙い目)

自分がやろうとしていること、それに近いことがあると「なんだぁ、みんな考えることは一緒かぁ。」と思いがち。私もずっと「もうあるなら、私が新しく始めることないか。」と考えがちでした。いくつかのサービスは「これ、いいやん!私も登録しよ」とも。笑

が、よくよく見ると、「ん?ちょっと、このサービスのここは、どうなのかな?」「私が考えてることの方が、良いかもしれん。」という部分が出てきます。1人で漠然と考えてるだけでは、自分のアイデアの何が良くて、どこが改善が必要なのか分かりにくい。が、似たものと比較してみることで、自分の曲げられない部分に気づいたり、これは要らないな、という部分が分かったりするものです。

いわゆる「競合分析」ですが、これはなかなか面白いプロセスだな、と思います。

で、自分の考える「DX人材育成」「DX推進支援」サービスと、既に世にある類似サービスとを比較し、何を一番のウリにしようかとずっと考えていたのですが、昨日それに関し気付きがありました。それは、

「先に企業のDX課題から考える」ことかも、と。

最低限の基礎知識(DXや働き方についてのマインド、各種ツールの役割、など)はもちろん必要なのですが、そこに数ヶ月も、ましてや何年もかけていたら、いつまで立っても現場に立てん、仕事にならん、のかと。

また、実際企業から求められるスキルや課題の大小にはかなり差があるので、全てに対応できる人材を育てるにはそれこそどれだけかかるか分からない、と。

そして、「先に学ぶ」を続けすぎると、学べば学ぶほど、「まだ、こっちも知らないといけないんじゃないか、あれもできないといけないんじゃないか。」と不安になりがち。スキルは実務で生かすためのものであり、自分の中に貯めて満足するものではない、ということを忘れがちになる、と。

今ある自分のスキルだけで解決できる企業様の課題もあるかもしれません。
例えば、ずっと使ってたエクセルとか。自分は当たり前に使ってるけど、知らない人には「そんな便利なものが!」というものもあり。それを教えてあげるだけでも「え!こんなことできるの!ありがとう!」となるかも。

ひとりでなく、コミュニティなどにして仲間・チームで対応できると、お互いの強みを融通してできるようになるので、早く人を集めて組織化したいです。

そして、全員が同じレベルになることを目指すのではなく、それぞれの強みや個性を生かして働ける場を作っていければなと思います。

最初は研修プログラムやそこで学ぶコンテンツを考えないといけないな、と思っていたのですが、そこは諦めるというか、やめることにしました。それぞれ持つスキルや経験も違うし、企業が求める人の素養やレベル感も違うので、できる限り両方から実際に必要とされるものを提供できるお手伝いをするのが、私が考えるサービスなのかな、と。

Pythonやった、資格とった、AI組める、でも仕事がない私が言うのだから間違いないと思います。(爆)

早く企業さんと話すことを始めないと。

と、今日もnoteでブレストしてしまいましたが、書くと少しずつ整理されていくので良いです。(読まされてる方はたまったもんじゃないでしょうけれど。読んでくださってありがとうございます。もし何か思うところがあればコメントもいただければ、それをきっかけにまた考えが深まりますのでよろしくお願いします。)


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