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この時期にユニを買い漁る自分は絶対に馬鹿だと確信する

以前こういうのをアップしたことがある。

手持ちのガイナーレ鳥取の服を集めてみたものだが、以下が追加された。どれもこれも2020年モデルばかり。

FP1st。

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背番号を入れたものは既に春先に購入済みなので、今回は背番号を入れないものを買った。サイズも若干違う。番号入りの方がややデカい。試合に行く時、着ていく心づもりだったので、最大サイズを買った。番号無しのはもう1サイズ下だが、最初からそっちにしておくべきだったかなと思っている。もちろん買い直しはしない。

以下は春先に買った、背番号入りの分。前にTwitterとかでも言ったような気がするが、今季の場合は、実在選手の番号(今季の場合なら可児壮隆選手)を入れた。

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FP2nd。こっちは背番号無しのみ。

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何でそんなにユニ買うの、と言われると、まあ、いろいろあってだな。とりあえず、例の10万円は既に申請済みだけれども、ガイナーレ鳥取のユニの件については無関係だ。これだけは申し上げたい。

確かにこんなの書いてるけどね。

ここで「ユニ買おう」って高らかに宣言しちゃってるんだが、ガイナーレ鳥取のユニ買うなんて一言も書いてない。

で、この後2着ユニが来る予定なのだが・・・

「おまえ、湘南ベルマーレのユニも買わない」みたいなこと書いてるやん、と言われたら、面目ないのだけど、これを買うつもりは最初はなかった。
しかし、特設ページを見てるうちに、何か勢いでポチってしまった。一応、推しチームなんだから勘弁してくれよ。
オンラインショップで買うとネームと好きな番号入れられるって言うんで、それにも強く引き寄せられた。

馬鹿でしょ?

そして、実際に来たのがこちら。

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普通のを買ったんならまだしも、ネーミングなんてするなよ、馬鹿者。もうこんな馬鹿なことをする自分を嗤ってもらいたい。今年はこんなホンキートンクな買い物をたくさんした。でも、自分が楽しいので、別に良い。

で、湘南ベルマーレの七夕ユニはともかく、本来最初から買うつもりで、実際にポチったのはこちら。

あんた、フロサポ違うやん?」というツッコミは受け付ける一方、文句は一切受け付けないのでそのつもりで。

番号は12固定だけど、オリジナルネームが入れられるというのにビビッと来てしまった。推しチームでもない他のチームのユニなんて、滅多に買う機会ないんだから、大目に見てもらいたい。
川崎フロンターレ以外のJチームや海外ユニとか考えもしたけど、在庫がないか、あってもクソ高えんだもん。
この点、川崎フロンターレはネーミングできて、それでいて公式オンラインショップでさえも20000円弱で入手できるのが決め手になった。

もう、まったくの馬鹿

こちらも実際に来ていて、それがこちら。

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しかし、いくらオリジナルマーキングができるからって、サポートチームでもないチームのユニ買うかね。そういう疑問が起きても仕方がないし、ツッコまれても致し方ないね。でも、いいじゃねえの。買っちゃったんだもの。

ちなみに、川崎フロンターレの方が先に来る予定で、湘南ベルマーレはもう少し後に来る予定だ。
川崎フロンターレの方は6月上旬にでも来てくれたらいいやって、鷹揚に構えているので、別に気にもしないが・・・。
一方、湘南ベルマーレの七夕ユニは、七夕の試合に間に合うかどうかは知らない。いや、「その試合にそもそも俺行けねえじゃん」って話になるけど。
ちなみに、写真にもあるように、両方無事に到着している(ベルマーレが7月上旬、フロンターレが6月上旬に、それぞれ)ので、念のため。

まあ、50歳過ぎた島根県の馬鹿なおっさんが、この御時世に何か身を削った企画でもやろうかってのと、実を言うといろいろと臨時収入もあってチャンスだったので、ちょっとユニを買い漁ってみようか、ぐらいのせせこましい魂胆でそれを実行したってだけの話だけれどもさ。

服と言えば、この辺も買った。

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湘南ベルマーレのキャップ。シンプルでカッコよかったのだ。

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ストーンズのシャツなのだが、一応これはファジアーノ岡山のコラボグッズだったりする。

まあ、この辺はまだいい。

問題は以下のもの。フェルナンド・トーレス絡みのブツだ。

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だって、この鳥栖のシャツ、どっちもまだ売ってたんだもの。こういうノリは決して嫌いではないので、在庫があるってわかったら、結構すんなり買う決断をしてしまったよ。

まあ、口さがない人はこれを「浪費、または放漫支出」と言うんだろうし、自分もその指摘については、まるで否定するつもりはないし、そもそも否定できるわけもない。
でもね、自分が好きでやってんだから、良いんだよ。それで経済も多少は回るでしょ。そう思えば、何か良いことした気にはなる。結局は自己満足したいがために、こういう馬鹿企画をやっただけ。他人からは、せいぜい「馬鹿なヤツだ」と嗤われるだけだが、自分だってたまにはこんなことをしたい時もある。それだけのことだ。

基本的に他人様にどうこう、と偉そうに提示するような文章ではなく、「こいつ、馬鹿でぇ」と軽くお読みいただけるような文章を書き発表することを目指しております。それでもよろしければお願い致します。