安田和哉 やっさん

対馬TC副代表兼長距離プレイングコーチ/県下一周駅伝対馬チーム監督/PB 5000m:…

安田和哉 やっさん

対馬TC副代表兼長距離プレイングコーチ/県下一周駅伝対馬チーム監督/PB 5000m:14'49"96

記事一覧

チャレンジの舞台は

対馬TC副代表改め、TWOLAPSの安田です。 (対馬TCから脱退したわけではありませんが。笑) 将来自分が迷ったときの備忘録として残して、自分の道標となるように記事を残し…

公務員生活にピリオド

対馬TC副代表の安田(やっさん)です。 人生の大きな決断をしたことについて、記事を残しておきたいと思います。 ご一読いただけると幸いです。 公務員としての自分にピリ…

もう一歩を踏み出す

対馬TC副代表の安田(やっさん)です。 「記録に残しておかなければ!」と思い立って久しぶりに記事を書きます。 ご一読いただけると幸いです。 歴史に幕を下ろす 2024年…

ベルリンで見えたもの

こんにちは。対馬TC副代表の安田(やっさん)です。 ベルリンマラソン観戦から対馬に帰ってきました。 今回のベルリンでの私のチャレンジについて綴ってみようと思います。…

58

チャレンジのその先に

こんにちは。対馬TCの安田(やっさん)です。 「MDC福岡最高に楽しい大会だったな〜」と余韻に浸りながら、PCに向かっています。 今回は”これまでの自分を変える”ために…

自分を変えたい

はじめまして。対馬TC副代表の安田(やっさん)です。 九電工の窪田さんのnoteを拝見して、「自分の思いを形にすることって大事なことだな」と感化され、初めてnoteの記事…

チャレンジの舞台は

チャレンジの舞台は

対馬TC副代表改め、TWOLAPSの安田です。
(対馬TCから脱退したわけではありませんが。笑)
将来自分が迷ったときの備忘録として残して、自分の道標となるように記事を残しておきたいと思います。
ご一読いただけると幸いです。

”実力”と”行動力”とは何か、それを知りたい

ここ数年で自分の人生は大きく変わったと自分でも思っています。
それは、”実力”と”行動力”のある人に出会えたからです。

もっとみる
公務員生活にピリオド

公務員生活にピリオド

対馬TC副代表の安田(やっさん)です。
人生の大きな決断をしたことについて、記事を残しておきたいと思います。
ご一読いただけると幸いです。

公務員としての自分にピリオドを打つ

2012年から地元対馬市の市役所職員として勤め始め、今年で公務員13年目を迎えた私ですが、市役所の退職を決断しました。

退職のことを伝えた親族には「市役所をなぜ辞めるんだ?もったいない」「大丈夫なのか?」とたくさん言わ

もっとみる
もう一歩を踏み出す

もう一歩を踏み出す

対馬TC副代表の安田(やっさん)です。
「記録に残しておかなければ!」と思い立って久しぶりに記事を書きます。
ご一読いただけると幸いです。

歴史に幕を下ろす

2024年の1/26(金)〜28(日)の期間に長崎県では、第70回郡市対抗県下一周駅伝が開催されました。この大会は、県内の市町をベースに編成された11チームによって、3日間で42区間407.3kmのコースを小学生からシニアまでの幅広い年代

もっとみる
ベルリンで見えたもの

ベルリンで見えたもの

こんにちは。対馬TC副代表の安田(やっさん)です。
ベルリンマラソン観戦から対馬に帰ってきました。
今回のベルリンでの私のチャレンジについて綴ってみようと思います。
ほんのちっぽけなチャレンジばかりですが、お時間ある方は読んでいただけると嬉しいです。

ベルリンマラソン観戦を決めた理由

まず、なぜベルリンマラソン観戦に行こうと決めたのかというと

”日本記録更新”にチャレンジする新谷仁美選手

もっとみる
チャレンジのその先に

チャレンジのその先に

こんにちは。対馬TCの安田(やっさん)です。
「MDC福岡最高に楽しい大会だったな〜」と余韻に浸りながら、PCに向かっています。
今回は”これまでの自分を変える”ためにチャレンジしたMDC福岡について、綴ってみたいと思います。

私のチャレンジ結論からいうと、『自分を変えることができた』と自信を持って言えます。

何が変わったの?というと、いろいろと変わりすぎて挙げるとキリがない状況です。友人から

もっとみる
自分を変えたい

自分を変えたい

はじめまして。対馬TC副代表の安田(やっさん)です。
九電工の窪田さんのnoteを拝見して、「自分の思いを形にすることって大事なことだな」と感化され、初めてnoteの記事を書いてみることにしました。

私が“これまでの自分を変える”ためにMDC福岡に関わることを決心した経緯について、綴ってみたいと思います。

安パイな選択をしてきた過去の自分
まずは、簡単に自己紹介をしたいと思います。

1986

もっとみる