和喜

神人さんの書籍から一部抜粋し朗読しています。世の立て替え立て直しに、微力ながらお役に立…

和喜

神人さんの書籍から一部抜粋し朗読しています。世の立て替え立て直しに、微力ながらお役に立てればと思っています。たまに音楽でお楽しみ頂けましたら幸いです。ありがたやありがたや(ー人ー)感謝 感謝

記事一覧

[朗読] 大日月地神示 【前巻】 「お」の巻 著者:神人

冒頭文:これから申すこと、ウシトラの金神殿のお働きなるスサナルの大神様、共におでましになるぞ。良いか。目にもの見せるとは、そなた達の姿、生き写しといたして世に現…

和喜
2日前
2

[朗読 じぶんでできる浄化の本 第2章 浄化の方法① 五感を通して 『睡眠浄化』 著者:神人

冒頭文:◆睡眠浄化とは? ◇快眠すること。そのためには...

和喜
6日前
1

[朗読] 大日月地神示 【後巻】 四 著者:神人

冒頭文:己、善と見るなよ。善に成りすましておいでじゃ。己、悪と思うなよ。善にも成ってきておるのぞ。皆々改心、結構結構じゃなあ。お助け下さいと、真腹から詫び申せば…

和喜
10日前
2

[朗読] 大日月地神示 【前巻】 「え」の巻 著者:神人

冒頭文:ここに在られます八百万の神たち共に、お聞き頂けますよう申し上げますぞ。元の元の元からの仕組みてある真の世の一厘の仕組み、皆この方の思い通りであるなれど、…

和喜
13日前
4

[朗読] じぶんでできる浄化の本 第2章 浄化の方法① 五感を通して 『五感浄化』 著者:神人

冒頭文:五感浄化とは? 肉体の五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を通じて喜びを得ることです。 ・肉体が喜ぶことを選ぶこと。 ・肉体の部位それぞれに、心地良さを与…

和喜
2週間前
1

[朗読] 大日月地神示 【後巻】 三 著者:神人

冒頭文:偶像崇拝の世は終わっているのじゃぞ。過去の産物を見ているに過ぎんのじゃ。民は真理求めて生きておるのじゃから、いつまでも過去に生きた人拝んでおるでないぞ。…

和喜
2週間前
3

[朗読] 大日月地神示 【前巻】 「う」の巻 著者:神人

冒頭文:うーー、うーー、うーー、うーー、うーー・・・・・・。

和喜
3週間前
2

[朗読] じぶんでできる浄化の本 第2章 浄化の方法① 五感を通して 『浄靈の仕方とは?』 著者:神人

冒頭文:ここからは、どのような浄靈浄化の仕方があるのかをご紹介したいと思います。以下の浄靈浄化の仕方は、わたし自身が靈媒体質と向き合いながら、長年の間、実際にひ…

和喜
3週間前
2

[朗読] 大日月地神示 【後巻】二 著者:神人

冒頭文:魔物に使われておると、この筆腹立たしくて読めんのぞ。すべて見透かされ真申されるゆえに腹立つのぞ。魔物、善の仮面被りて上手く化けているつもりでおるが、真見…

和喜
1か月前
1

ソロギター(歌詞付) 『いい日旅立ち』 山口百恵

ソロギター(歌詞付) 『いい日旅立ち』 山口百恵

和喜
1か月前
1

[朗読] 大日月地神示 【前巻】 「い」の巻 著者:神人

この御魂、そのかしこに在られます伊佐那岐の大神、伊佐那美の大神、百々の神々様の大前に、今一つの役割をいたしここに在られます。そがためいかようにでもお使い下さいま…

和喜
1か月前
3

[朗読] じぶんでできる浄化の本 第二章 浄化の方法① 五感を通して 『浄靈は誰にでもできるのか?』 著者:神人

冒頭文:Q.浄靈は誰にでも出来ますか? A.浄靈浄化の方程式を理解すれば、誰にでもできるようになります。

和喜
1か月前
1

[朗読] 大日月地神示 【後巻】一 著者:神人

苦しむは苦しむだけの必要あってのこと。みな必要あるゆえ与えられているぞ。言葉気をつけよ。言、もの生む元。因縁相応起きると申しておろう。己は何もしておらぬと申して…

和喜
1か月前
3

[朗読] 大日月地神示 【前巻】 「あ」の巻 著者:神人

冒頭文:日々の弥栄に感謝申し上げます。うれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれし....。愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛…

和喜
1か月前
1

ソロギター 『いとしのエリー』 サザンオールスターズ

ソロギター 『いとしのエリー』 サザンオールスターズ

和喜
1か月前
3

[朗読] 大日月地神示 【前巻】 はじめに 著者:神人

冒頭文:この度は、御神示を通じて皆様とお引き合わせ頂きましたこと、心より感謝申し上げます。これまで長きに渡り、人々にお伝えするということがどれほど難しいことか、…

和喜
1か月前

[朗読] 大日月地神示 【前巻】 「お」の巻 著者:神人

冒頭文:これから申すこと、ウシトラの金神殿のお働きなるスサナルの大神様、共におでましになるぞ。良いか。目にもの見せるとは、そなた達の姿、生き写しといたして世に現すぞということであるから、そのつもりでおりて下されよ。

[朗読] 大日月地神示 【後巻】 四 著者:神人

冒頭文:己、善と見るなよ。善に成りすましておいでじゃ。己、悪と思うなよ。善にも成ってきておるのぞ。皆々改心、結構結構じゃなあ。お助け下さいと、真腹から詫び申せば、それなりに変えてやれるぞ。人民、上面ばかりで見ておるから、まんまと魔物に騙されておるのぞ。

[朗読] 大日月地神示 【前巻】 「え」の巻 著者:神人

冒頭文:ここに在られます八百万の神たち共に、お聞き頂けますよう申し上げますぞ。元の元の元からの仕組みてある真の世の一厘の仕組み、皆この方の思い通りであるなれど、皆それぞれに改心いたされ、真の仕事に目覚めて下されよ。

[朗読] じぶんでできる浄化の本 第2章 浄化の方法① 五感を通して 『五感浄化』 著者:神人

冒頭文:五感浄化とは?
肉体の五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を通じて喜びを得ることです。
・肉体が喜ぶことを選ぶこと。
・肉体の部位それぞれに、心地良さを与え続けること。
・肉体に声を掛け、感謝する。

[朗読] 大日月地神示 【後巻】 三 著者:神人

冒頭文:偶像崇拝の世は終わっているのじゃぞ。過去の産物を見ているに過ぎんのじゃ。民は真理求めて生きておるのじゃから、いつまでも過去に生きた人拝んでおるでないぞ。方便の世はもう終わっているのじゃぞ。

[朗読] じぶんでできる浄化の本 第2章 浄化の方法① 五感を通して 『浄靈の仕方とは?』 著者:神人

冒頭文:ここからは、どのような浄靈浄化の仕方があるのかをご紹介したいと思います。以下の浄靈浄化の仕方は、わたし自身が靈媒体質と向き合いながら、長年の間、実際にひとつひとつ試してきたものであり、それぞれ相応の効果が得られたものばかりです。

[朗読] 大日月地神示 【後巻】二 著者:神人

冒頭文:魔物に使われておると、この筆腹立たしくて読めんのぞ。すべて見透かされ真申されるゆえに腹立つのぞ。魔物、善の仮面被りて上手く化けているつもりでおるが、真見抜ける者、騙せんのぞ。魔物も皆々改心させて次の世に使うゆえ、これからますます厳しくいたして参るぞ。

[朗読] 大日月地神示 【前巻】 「い」の巻 著者:神人

この御魂、そのかしこに在られます伊佐那岐の大神、伊佐那美の大神、百々の神々様の大前に、今一つの役割をいたしここに在られます。そがためいかようにでもお使い下さいませと誓うことの由をお聞き入れ下さいますよう、かしこみかしこみ申す。

[朗読] 大日月地神示 【後巻】一 著者:神人

苦しむは苦しむだけの必要あってのこと。みな必要あるゆえ与えられているぞ。言葉気をつけよ。言、もの生む元。因縁相応起きると申しておろう。己は何もしておらぬと申して、神を悪者にいたし守護靈無きものとしておるが、過去の生にいたしてきたこと因果たんまりあるから、御魂相応に掃除洗濯させておるのじゃぞ。苦しんで学ばせて御魂相応の役与えて、うれしたのしじゃなー。

[朗読] 大日月地神示 【前巻】 「あ」の巻 著者:神人

冒頭文:日々の弥栄に感謝申し上げます。うれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれし....。愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する....。

[朗読] 大日月地神示 【前巻】 はじめに 著者:神人

冒頭文:この度は、御神示を通じて皆様とお引き合わせ頂きましたこと、心より感謝申し上げます。これまで長きに渡り、人々にお伝えするということがどれほど難しいことか、様々な機会を頂く中で学ばせて頂きました。....