[朗読] 大日月地神示 【後巻】 三 著者:神人

冒頭文:偶像崇拝の世は終わっているのじゃぞ。過去の産物を見ているに過ぎんのじゃ。民は真理求めて生きておるのじゃから、いつまでも過去に生きた人拝んでおるでないぞ。方便の世はもう終わっているのじゃぞ。

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