[朗読] 大日月地神示 【後巻】一 著者:神人

苦しむは苦しむだけの必要あってのこと。みな必要あるゆえ与えられているぞ。言葉気をつけよ。言、もの生む元。因縁相応起きると申しておろう。己は何もしておらぬと申して、神を悪者にいたし守護靈無きものとしておるが、過去の生にいたしてきたこと因果たんまりあるから、御魂相応に掃除洗濯させておるのじゃぞ。苦しんで学ばせて御魂相応の役与えて、うれしたのしじゃなー。

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