若いうちは発信を続けるべきだと真剣に思う理由。
先日嬉しいまとめに掲載していただきました。
ありがとうございます。
エントリーナンバー16番、小木曽です。
やったぜ。
今年の4月頃から本格的にカスタマーサクセスについての発信をはじめて、5ヶ月くらいですかね?カテゴリーを絞って発信を続けるのは本当に大事だなと思うんですよ。
たまにイベントも出て、Twitterとnoteを中心にせっせか発信してきました。4年くらい実務で頑張ってきたことなので、発信する内容なんていくらでもあるし、全然苦じゃなかったので初めからやっておけばよかったなと思っています。
だって、そもそも今カスタマーサクセスやってないですからね。
そう、もともとは4年くらいやってたんですよ。ただ、今はやってないんですよ。1年前に卒業しました。アホですよね。当時から発信しときゃあよかったって思うわけです。まあ厳密に言えば全ての仕事はカスタマーサクセスやろってスタンスなのでやってるっちゃやってるんですが、そういう部署ではないのです今は。
しかも現役でやってる時は今ほどイベントも情報もなかったし、つまづくこともめちゃくちゃ多かったんですよ。逆に今は周りにCSがたくさんいて、逆じゃないかと思うんです。なんなんだよって。
つまりはやっぱり学びはリアルタイムで発信したほうがいいし、発信すれば仲間が増えるし、知らぬところで話題になったりもするんですよね。もちろんデメリットもあるので自身の人生のステージにもよると思うのですが、若いうちはやりまくったほうがいいんじゃないかと。
あとで振り返って後悔しないためにも。
確かに結果を出さないと結局は化けの皮が剥がれるかもしれないですが、結果を出すプロセスを発信し続けるスタンスが良いですし、そうやって自分にプレッシャーをかけ続けることが成長にも繋がると思っています。意識くらい高くなくて何を成し遂げられるのか。
だからどんどんアウトプットはしていったほうが良いしどんな駄文でも自分がもっと大物になった時に笑い話になるからまあ呼吸のように楽に行こうってのが本日の結論です。まだまだ若輩者だし未熟すぎるので頑張ります。以上。
小木曽
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