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田舎オタクの見た北海道3(旭川~稚内、中頓別)

これは学生時代に全都道府県を踏破した旅人の目から見た、各都道府県の魅力を書き綴った記事である。

友人と行ったり、一人で車中泊をしながら旅したりと、さまざまな方法を駆使し、社会人となる前に全都道府県を踏破することができた。

なお私は友人に引かれるほどの田舎好きなので、回る箇所は自然遺産がメイン、自然へのポエムが飛び出すときがあるが、暖かく見守ってほしい。

今回は北海道第3段、道北の旅だ。

ついに日本本土のの最北端に達するということで、私の心は踊っていた。

さっそく振り返っていこう。

[目次]
・上野ファーム
・名寄の大福と美深のチョウザメ
・サロベツ原野
・本土最北端へ
・ピンネシリ
・総括

・上野ファーム

私の旅スタイルを把握し始めた方は、市街地を散策するのではなくこういった自然あふれる場所に向かうということはわかっていただけただろうか。

入り口から美しい。

童話の世界に入り込んでいくようだ。

敷地内は丘のようになっており、登っていくと、

頂上にはカラフルなイスが。

映える。

小人の住む家もあった。

どの季節に行っても、四季折々の花が見られる。

白い幹が美しい白樺の林。

敷地内のカフェでランチ。

どこまでもかわいい施設だ。

心もお腹も満たされ、さらに自然豊かな場所へ。

・名寄の大福と美深のチョウザメ

道なりに北上していくと、「もち米の里」をうたう名寄の道の駅があった。

ここではさまざまな味の大福をバラ売りしており、好きな味を取ることができる。

チョコレートとチーズ大福を選択。

もっちもちで、今まで食べた大福の生地の中で1番印象に残っている。

続いてさらに北上し、美深町に到着。

美深町は日本では珍しい、チョウザメの養殖をしているそう。

「びふか温泉」さんではチョウザメ料理が堪能できるそうだ。

・サロベツ原野

ここから海沿いに抜け、本土最北端を目指す。

海の近くに来ると、とてつもない風が吹き抜け、木々が低くなり、遠くまでずっと見通せる景色が広がった。

本当に日本ではないみたいだ。

道中展望台があり上に上ろうとしたが、強風で飛ばされそうになり断念。

風で飛ばされそうになることがあるとは思わなかった。

ドライブしながら見た道北の広大な海沿いの景色は忘れられない。

・本土最北端へ

ようやく最北のまち稚内に到着した。

函館に上陸して3日でたどり着いた。

長かったような短かったような。

稚内港北防波堤ドーム

遠くまで続く端正なつくりのドームに目を奪われる。

日本海とオホーツクの境界

初めて見るオホーツク海。

心なしか見たことのないような碧色に見えた。

日本最北の線路

北の終着駅。

有名なオブジェクト

この日も旅人で賑わっていた。

海の近くに高台が広がっており、風を感じた。

感じすぎた。

海を見下ろす。

海は風で荒れているが、パノラマビューに感動。

・ピンネシリ

最北端に到達し満足しながら、この日の宿泊先(道の駅駐車場)に向かう。

中頓別町の「道の駅 ピンネシリ」さんだ。

静かで、温泉併設で過ごしやすい場所だった。

ヒグマの剥製

海の幸をいただく。

一部凍っていた気がするがとてもおいしかった。

・総括

今回はここまで。

北海道は地域ごとに異なる世界を見せてくれる。

道北は自然の厳しさ、素晴らしさが感じられる場所であった。

吹雪で通行止めになる道路が多く、少し怖かった。

また、道が広くて走りやすく、快適な旅であった。

燃費がとんでもなくよくなっていた。

貴重な経験に感謝。

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1996年、福島県金山町出身。 福島大学在学中に車中泊をしながら、1ヶ月で日本一周。 スポーツジム、ガソリンスタンドを経て地元にUターン、町の認知度を高めるべく活動中。 車1つで移動できる程度の持ち物で暮らすミニマリスト。 noteの内容は旅ログやエッセイ、読書感想文など。

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コメント (6)
ブックマン竹澤さん

とてもおいしかったです!
乳製品もおいしい北海道という感じでした!
ぴぃぴさん

半解凍で食べるのが正解のお刺身もあるのですか!
また食への興味が深まりました!
否定だけのコメントでごめんなさい。北海道の事書いてくれてうれしかったんです。その事を言い忘れました!
ぴぃぴさん

いえ、新たな知識をご教授いただきありがとうございます!

今度はさらにマニアックな旅がしたいですね!
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