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ファミレスランチを本気で撮影。

ちょっとした会食を行ったファミレス。

メニューを見て、注文し、ミニ三脚を取り出して撮影。

この撮影で意識したのはISO100の設定で、どれだけ明るく撮れるか。

現場のモニターで見る明るさと、PCのモニター、スマホの画面で見るのとでは大きく違う。

暗く撮影し、レタッチで明るくするか、見たまんまの色目、自分がその時、カメラのモニター見て綺麗だと思う明るさで撮るか。

、、、

AEB撮影をやってれば良かったと反省でした、、

AEB(Auto Exposure Bracketing)とは自動的に露出を変えて複数枚撮影する機能のことです。

一階の撮影で、3つの露出ならば、3連続で暗、並、明、の3種類で撮ってくれるわけです。

これを使ってれば、後から確認する時にどれを使うか選択できる。

レタッチで明るくするのもアリですが、そうであれば、暗めから明るく上げていった方が良かったり。

ま、、次回にまたやってみましょう。

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