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受容が大切、と分かっていてもできなかった。

こんにちは。Kazuです^^


娘が不登校の時、
支援の先生にエジソンのお母さんの話を聞きました。



電球や蓄音機など、1300もの発明をしたトーマス・エジソン。

小学時代は落ち着きがなく、なんでもしつこく質問するので、
先生から
「この子は知恵遅れだ。迷惑だ。」
と言われてしまうような子供だったとか。

でも、母のナンシーは、そんなエジソンを一切否定せず、
家で一緒にいろんな実験をしたそうです。



「だから、不登校でも大丈夫ですよ。」
先生はそう言いたかったのかもしれません。


エジソンの母のように、子供を受容できれば、
子供はのびのびと育ち、
自分の力を発揮できるのだろう。

頭では理解できました。



でも、でも、、、

私はナンシーのようになれない。
「学校に行かなくても大丈夫」とちっとも思えない。

と感じました。



それは、私自身が

「嫌でも我慢して学校に行くものだ。」
だって、私もそうしていたもの。

「我慢できないのはわがままだ。」

「社会では忍耐が必要。そのために、学校で忍耐力をつけなければ。」


と思いこんで、
自分自身もそうしていたからです。

自分自身が、苦しい思いをして生きていたからです。



まず、自分を癒し受容できなければ、
子供を受容することはできない。



そう気づき、
「自分を受容するために」
いろんなことを試してみましたが、

うまくいかず、
時間とお金を使い、
何年も悩み続けてしまいました。



そんな私が自信をもっておススメしている
「受容と変容のワーク」


このワークの特徴を、数回に分けてお伝えします。


自分や子供を受容し、
才能を発揮させたい!

悩みを解消したい!

望みを叶えたい!



という方は、続きをご覧ください♡


今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます^^


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