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どうも。ふみです。

今日から、こちらの#66日ライランに参加させていただくことになりました!

これは、別の方の記事で知ったので、その場で即決しました。

「何これ面白そ!!」って思ってから、5分で参加表明しました(笑)

こんな感じで、即決するので時々変なものをつかまされることも。


今回は、僕の大切にしている考え方である、
「動いてから考える」と言うものを話していこうと思います。


考えるすきを与えない

僕が動いてから考えるようにしている理由は一つだけです。

それは「考えるすきを与えないため」ということ。

「なんだこいつバカじゃねーの」って思わないで!
ちょっと待って!タブ閉じないで!


時々、「これやりたい!」って思っても、「いやいやできるわけがない」って思って縮こまってしまいうことってありませんか?

「ああなったらどうしよう…」と思って動けなかったっていう経験は誰にでもあると思います。

実際に僕も、学生の時は「事なかれ主義」でした。

後々、「やっぱりやればよかった」って思う反面、「いいや。あの判断は正しい」って無理やり肯定している自分も同時にいました。


そして、そんな時に「5秒ルール」という本を読みました。

その理屈としては、
「脳より先に動き出して、言い訳しない」
という、ゴリラもびっくりの脳筋理論です(笑)



ですが、この「脳より先に動き出して、言い訳しない」という方法は、5秒ルールだけのものではありません。

その有効な方法が5秒ルールなだけで、この理論自体は別のものに応用できますよね。

そして見つけたのが「動いてから考える」というもの。

自分が言い訳をする前に、やりたい!と思ったら動くようにしました。

すると、自分が言い訳をしようと脳が動く時には、もう動いているという謎状況。

ゆえに行動するしかないという、ゴリラのトップであるシルバーバックもびっくりの脳筋理論です。



んじゃあ、これのメリットって何?って考えた時に、2つ思いつきました。

一つ目に、他人より圧倒的な行動力を手に入れられます。

これが一番大きいですね。

これにより、他人が「どうしよう…」って悩んでいる間に、僕はそんなの知らずにスタコラサッサー。

置いてけぼりにできます。

もう、他の人との距離は100メーター。

追いつけない距離になってしまいます。


もし、その先に落とし穴があっても全然OK。

それならどうやってでも這い上がって、「落とし穴の見つけ方」と「落とし穴からの這い上がり方」というスキルをゲットできます。

動けば動くほど、自分がレベルアップする。

相手が悩んでいる間にレベルアップする。

とりあえず、落ちてから考える。

トライアンドエラーですね。

これが、2つ目。
他人より圧倒的な経験を得られます。



終わりに


今回は、動いてから考えるということについて考えていきました。

僕は、これを続けていくつもりです。

強制はしませんが、一度試してみるといいかもしれませんよ。

頭の片隅のすみっこにでもおいておいてください。

それではまた。

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