見出し画像

「疲労回復方法を使い分ける」

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

今日は「疲労回復方法を使い分ける」というテーマで綴ります。

この文章を音声で楽しみたい方はこちらからどうぞ⤵

週末はわりとゆっくり過ごすことができた。

これといったイベントもなく、ちょっと溜まり気味の疲労回復に努めた。

疲労回復といっても、ただダラダラと引きこもっていても体の疲れはとれないらしい。

アクティブレスト(積極的休養)パッシブレスト(消極的休養)という回復方法がある。

アクティブレスト
軽い有酸素運動で血液の循環を良くして回復する方法。ジョギングや軽いストレッチなど。軽めに体を動かすことで体内の疲労物質を排出しやすくする効果が期待できる。

パッシブレスト
運動は控え、体を休める回復方法。安静・休養・睡眠など。

こういった疲労回復方法を使い分けてみることにした。

週末の休みは土曜、日曜の二日間なので、土曜日はジョギングやストレッチで体を軽く動かす。

そして、日曜には運動を控えてみた。ストレッチや散歩のみ。お昼寝もしっかりできた。

疲労回復で重要なのは血行を良くすること。なので、セルフマッサージ、入浴、ストレッチ、などが有効だ。

あと、なるべく体を冷やさないこと。冷たい飲み物ではなく、常温かあたたかい飲み物での水分補給が良い。

平日は筋トレも行っているので、土日の二日間で筋肉を休めることも重要。

筋肉痛をとるために筋膜リリース用ローラーでゴリゴリもしている。

ハードな毎日をどうしたら疲労を溜め込まずに過ごせるのか?

あれこれためしながら自分に合った方法を探っていきたい。

ということで今日は「疲労回復方法を使い分ける」というテーマで綴りました。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?