生まれる

画像1 在宅勤務の夫が、九時ごろ珈琲を入れに二階に上がってきます。ドリップパックにお湯をくぐらせると、なんともいい香りが。小さな子供の頬のようにふっくらとしたこのカップに、たっぷりと珈琲が出来上がります。わたしは、毎日それを一口だけいただくのが楽しみなのです。今朝は、「ありがとう!」という想いとともに、飲む前に両手でカップを包んで少し待ちました。 その時、光に打たれたように言葉が閃きました。「感じる。そこに、愛が生まれる。」 レイキって、そんな心の技なのです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます💛 レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡