感謝って何だろう?
愛と言われると、戸惑ってしまうかもしれないけれど。
感謝、という言葉を訝しむ人は、たぶんいない。
それほど、感謝とは、人々に浸透した言葉。
でも、感謝ってなんだろう?
愛という言葉を使わずに、どうやって説明できるだろう。
そう考えたとき。
これが、わたしにとって、ひとつの解となりました。
氣づきの重なり
感謝について、別のアカウントでもこれまで何度も感じたことを綴ってきました。
あらためて振り返ってみると・・・
それぞれの切り口に、今読み返してみても、我ながら心が洗われていくこくことにちょっと感動✨(手前みそですみません💦)
実は、こうしたひとつひとつの氣づきの重なりが、冒頭の言葉へと繋がりました。今のわたし自身の中では、最も深い感謝への氣づきとなります。
これは、すごく大切なことだから、改めてHPでも記事にしておきたいな。
散文で伝える難しさ
とは言え、こういうことって散文で伝えるのはすごく難しい。
言葉は、感じ取ったものを伝えるための素晴らしいツールであり、情報にアクセスするためのカギとなるもの。
だからといって、言葉を一生懸命に読んで理解できるというものではない。
ああ、そうか!
というような氣づきを伴う深い体感覚が欠かせないのです。
逆に、その体感覚を持っているならば、それを表現した文字にであった時、息をするように体に入ってくるのです。
近所の森林公園では、椿が咲き始めましたよ。
まるで和製のバラですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます💛 レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡